スバル車が縁で入庫した日産『プレジデント』初代 6枚目の写真・画像

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スバルのスペシャルショップに入庫した一台の初代プレジデント。
《撮影 中込健太郎》 スバルのスペシャルショップに入庫した一台の初代プレジデント。
アルシオーネと、アルシオーネSVXに囲まれてプレジデントが佇む。
《撮影 中込健太郎》 アルシオーネと、アルシオーネSVXに囲まれてプレジデントが佇む。
社長のドライブでお店の周りをドライブ。すぐにV8エンジンが目を覚ます。
《撮影 中込健太郎》 社長のドライブでお店の周りをドライブ。すぐにV8エンジンが目を覚ます。
国道19号線と旧中山道に挟まれたお店「走り始めたら燃料が回り始めるから、この坂道は古いクルマにはちょうどいいな。」と代田社長。
《撮影 中込健太郎》 国道19号線と旧中山道に挟まれたお店「走り始めたら燃料が回り始めるから、この坂道は古いクルマにはちょうどいいな。」と代田社長。
専用のガレージを設けあ額屋根下保管されていたというだけあって、年式を感じさせない内装。
《撮影 中込健太郎》 専用のガレージを設けあ額屋根下保管されていたというだけあって、年式を感じさせない内装。
ものすごく大きなクルマのようだが、こうした細い道も全く持て余さない。
《撮影 中込健太郎》 ものすごく大きなクルマのようだが、こうした細い道も全く持て余さない。
端正なフォルム。初代プレジデントはかなり貴重な存在だ。中でもホワイトでレザートップというパーソナルユースの雰囲気を持つ一台。当時でも決して多くはなかったであろうコーディネーション。
《撮影 中込健太郎》 端正なフォルム。初代プレジデントはかなり貴重な存在だ。中でもホワイトでレザートップというパーソナルユースの雰囲気を持つ一台。当時でも決して多くはなかったであろうコーディネーション。
派手さはないが、丁寧でたっぷりと余裕を持った作りの車内。
《撮影 中込健太郎》 派手さはないが、丁寧でたっぷりと余裕を持った作りの車内。
Full Automaticの文字が誇らしい。当時は6気筒モデルも併せてラインナップされ、マニュアルも選べた。
《撮影 中込健太郎》 Full Automaticの文字が誇らしい。当時は6気筒モデルも併せてラインナップされ、マニュアルも選べた。
流石はショーファードリブンを想定して作られたリムジン。後席の足元の広さは相当に広大。
《撮影 中込健太郎》 流石はショーファードリブンを想定して作られたリムジン。後席の足元の広さは相当に広大。
シンプルなようで丁寧にデザインされているのがわかる。
《撮影 中込健太郎》 シンプルなようで丁寧にデザインされているのがわかる。
外装など、経年や、日常使用による補修をした方が良い箇所も散見されるものの、内装はレザーの状態なども含めかなり奇麗だ。
《撮影 中込健太郎》 外装など、経年や、日常使用による補修をした方が良い箇所も散見されるものの、内装はレザーの状態なども含めかなり奇麗だ。
後席には左右独立でシガーライターが備わる。時代を感じさせる。
《撮影 中込健太郎》 後席には左右独立でシガーライターが備わる。時代を感じさせる。
6気筒モデルも用意された初代プレジデント。V8モデルには誇らしいエンブレムが備わる。
《撮影 中込健太郎》 6気筒モデルも用意された初代プレジデント。V8モデルには誇らしいエンブレムが備わる。
ホイールのデザインにも当時の日産のフラッグシップカーの誇りを感じさせる。
《撮影 中込健太郎》 ホイールのデザインにも当時の日産のフラッグシップカーの誇りを感じさせる。
最近ではユーザーからの直接買取がほとんどと言うスバル車の在庫も豊富。こだわりの仕様を持つクルマなど並び、全国からここを訪れるファンが後を絶たない。
《撮影 中込健太郎》 最近ではユーザーからの直接買取がほとんどと言うスバル車の在庫も豊富。こだわりの仕様を持つクルマなど並び、全国からここを訪れるファンが後を絶たない。
非売品のものも含め、貴重なスバル車で常に一杯のガレージ。
《撮影 中込健太郎》 非売品のものも含め、貴重なスバル車で常に一杯のガレージ。

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