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ボート販社がマリーナで初荷セール…この寒い時期に行う理由がある 7枚目の写真・画像
船舶
企業動向
2019年1月28日(月) 16時30分
《撮影 中込健太郎》
横浜市の杉田にある平野ボートヨコハママリーナで新年の初荷セールが開催された。
《撮影 中込健太郎》
目玉はより魅力的になったトヨタポーナム28V。
《撮影 中込健太郎》
この日は開場も穏やか。試乗できる機種もあった。
《撮影 中込健太郎》
まだマリンレジャーシーズンというには早いこの時期、比較的静かな時間がマリーナには流れる。
《撮影 中込健太郎》
ハイシーズン到来前だからこそボート選びでは重要な時期だという。
《撮影 中込健太郎》
ヤマハのSR-X24はフィッシングというよりは、仲間とのクルージングを楽しみたい人向けのボート。
《撮影 中込健太郎》
当初先進の技術と、スタイリッシュなフォルムながら、やや価格設定的に割高感もささやかれたポーナム28V。最新型は装備も充実、価格体系も見直され、評判も上々だという。
《撮影 中込健太郎》
初荷セールでの目玉はヤマハ24シエスタの中古艇。もともと500万円前後のボートの需要が多いという平野ボート。まだまだ十分に走らせることのできるこうしたボート。入門には最適だ。
《撮影 中込健太郎》
お話を伺ってい30分くらいの間にも2組のお客様が来場。
《撮影 中込健太郎》
ボートショー前で、春のシーズン到来前にこそ、ボート購入者向けに提案をする時期としては最適だと平野ボートでは話す。
《撮影 中込健太郎》
平野ボートヨコハママリーナはもちろんヤンマーのボートも充実だ。釣り好きのファンからの支持は厚い。
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