銀座線青山一丁目駅と外苑前駅を2020年度にリニューアル…トレンドエリアの出発点を演出 4枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2018年10月3日（水） 23時00分

気品ある雰囲気を醸し出すという青山一丁目駅1番出口のイメージ。 — 《出典東京地下鉄》気品ある雰囲気を醸し出すという青山一丁目駅1番出口のイメージ。

青山一丁目駅1番出口（資料画像）

青山一丁目駅北青山方面改札のイメージ。天井には桜の木目調素材を使用。 — 《出典東京地下鉄》青山一丁目駅北青山方面改札のイメージ。天井には桜の木目調素材を使用。

青山一丁目駅ホームのイメージ。床はタイルを組み合わせて石畳を表現。柱は桜の木肌を模したデザイン。 — 《出典東京地下鉄》青山一丁目駅ホームのイメージ。床はタイルを組み合わせて石畳を表現。柱は桜の木肌を模したデザイン。

神宮外苑前の銀杏並木 — 《撮影高木啓》神宮外苑前の銀杏並木

外苑前駅神宮球場方面改札のイメージ。天井には競技場のトラックをモチーフにしたラインを施す。柱に半鏡面スリットを入れて、行き交う人々を映し出す演出も。 — 《出典東京地下鉄》外苑前駅神宮球場方面改札のイメージ。天井には競技場のトラックをモチーフにしたラインを施す。柱に半鏡面スリットを入れて、行き交う人々を映し出す演出も。

外苑前駅ホームのイメージ。床は土肌調のタイルを使ってグラウンドを、柱は銀杏並木をイメージ。壁面は、神宮球場出口側が杜の競技場のファサードをイメージした木目調の素材を、銀杏並木出口側が銀杏をかたどった意匠の素材を施す。 — 《出典東京地下鉄》外苑前駅ホームのイメージ。床は土肌調のタイルを使ってグラウンドを、柱は銀杏並木をイメージ。壁面は、神宮球場出口側が杜の競技場のファサードをイメージした木目調の素材を、銀杏並木出口側が銀杏をかたどった意匠の素材を施す。

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