JR九州が省エネタイプの新系列車を導入へ…インテリアは「やさしさ」を強調 1枚目の写真・画像

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3両編成2本が投入される821系電車。最高速度は120km/hで定員は407人(座席定員137人)。
《出典 九州旅客鉄道》 3両編成2本が投入される821系電車。最高速度は120km/hで定員は407人(座席定員137人)。
821系のインテリア。車椅子やベビーカーの設置スペースを1編成あたり2ヶ所設置する。
《出典 九州旅客鉄道》 821系のインテリア。車椅子やベビーカーの設置スペースを1編成あたり2ヶ所設置する。
2両編成1本が投入されるハイブリッド車YC1系。最高速度は110kmで、定員は232人(座席定員76人)。
《出典 九州旅客鉄道》 2両編成1本が投入されるハイブリッド車YC1系。最高速度は110kmで、定員は232人(座席定員76人)。
YC1系のインテリア。スムーズな乗降を図るため、側扉は3扉の両開きタイプとなっている。乗降部分の段差をなくし、バリアフリーにも対処。
《出典 九州旅客鉄道》 YC1系のインテリア。スムーズな乗降を図るため、側扉は3扉の両開きタイプとなっている。乗降部分の段差をなくし、バリアフリーにも対処。
YC1系(上)と従来気動車(下)の駆動方式の違い。YC1系はディーゼルエンジンで発電機を動かし、発生した電力でモーターを回して走行する。
《出典 九州旅客鉄道》 YC1系(上)と従来気動車(下)の駆動方式の違い。YC1系はディーゼルエンジンで発電機を動かし、発生した電力でモーターを回して走行する。

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