【オートサービスショー2017】タイヤチェンジャーが驚きの進化! タイヤの弾性率診断も可能に…バンザイ 2枚目の写真・画像

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CORGHI UNIFORMITY。操作はすべてモニターの表示に従うだけ。完全にシステム化されている。
CORGHI UNIFORMITY。操作はすべてモニターの表示に従うだけ。完全にシステム化されている。
タイヤにローラーを押し当てて回転。本体の
タイヤにローラーを押し当てて回転。本体の"R"の左側に赤い点が光っているのが分かるだろうか。このレーザーセンサーで同時にタイヤの断面形状を測定する。
測定結果を表示したところ。タイヤの弾性率に120Nのムラがあり、転がっていくと横方向にも23Nの力が発生することが分かる。
測定結果を表示したところ。タイヤの弾性率に120Nのムラがあり、転がっていくと横方向にも23Nの力が発生することが分かる。
4輪順番に計測して登録させる。タイヤの空気圧や設定荷重などもすべて入力して、作業する。
4輪順番に計測して登録させる。タイヤの空気圧や設定荷重などもすべて入力して、作業する。
測定結果を1台分で表示。タイヤごとにベストな位置の組み合せを提案することもできるそうだ。
測定結果を1台分で表示。タイヤごとにベストな位置の組み合せを提案することもできるそうだ。

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