首都高速道路、土木工学専攻の学生を対象とした点検・補修デモンストレーション実施 1枚目の写真・画像

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首都高速道路が土木工学専攻の学生を対象とした補修・点検のデモンストレーションを実施。年に一度の恒例行事となっている。
《撮影 石田真一》 首都高速道路が土木工学専攻の学生を対象とした補修・点検のデモンストレーションを実施。年に一度の恒例行事となっている。
神奈川県川崎市の「大師補修基地」が今年の会場となつた。
《撮影 石田真一》 神奈川県川崎市の「大師補修基地」が今年の会場となつた。
首都圏の大学から41人が参加。
《撮影 石田真一》 首都圏の大学から41人が参加。
留学生の姿も目立った。皆が熱心に説明を聞いている。
《撮影 石田真一》 留学生の姿も目立った。皆が熱心に説明を聞いている。
インフラドクターのMMS(移動計測車両による測量システム)を展示。
《撮影 石田真一》 インフラドクターのMMS(移動計測車両による測量システム)を展示。
こちらは照度や電界強度の測定車両。
《撮影 石田真一》 こちらは照度や電界強度の測定車両。
フロントにはたくさんのアンテナが設置されている。
《撮影 石田真一》 フロントにはたくさんのアンテナが設置されている。
亀裂箇所の補修デモ。見つめる目は真剣そのもの。
《撮影 石田真一》 亀裂箇所の補修デモ。見つめる目は真剣そのもの。
実際の高架橋を使い、高所作業も体験。地上からの高さは約10mとのこと。
《撮影 石田真一》 実際の高架橋を使い、高所作業も体験。地上からの高さは約10mとのこと。
照度・電界強度測定車に搭載されたシステムに興味津々。
《撮影 石田真一》 照度・電界強度測定車に搭載されたシステムに興味津々。
ドローンは首都高速道路がメンテナンス用に開発中のプロトタイプを展示。カゴの中にドローン本体が収まっている。
《撮影 石田真一》 ドローンは首都高速道路がメンテナンス用に開発中のプロトタイプを展示。カゴの中にドローン本体が収まっている。
カゴの上部にはタイヤが取り付けられている。
《撮影 石田真一》 カゴの上部にはタイヤが取り付けられている。
高架橋に向かって押し付けるようにして飛ばし、タイヤを使って走らせながらチェックする仕組み。
《撮影 石田真一》 高架橋に向かって押し付けるようにして飛ばし、タイヤを使って走らせながらチェックする仕組み。
橋脚の隙間に入り込める薄型筐体タイプも。操縦は極めて難しいとのこと。
《撮影 石田真一》 橋脚の隙間に入り込める薄型筐体タイプも。操縦は極めて難しいとのこと。
通常の監視タイプ。様々なタイプを検討しているようだ。
《撮影 石田真一》 通常の監視タイプ。様々なタイプを検討しているようだ。
普段は目にする機会のない生の技術を見ることができる貴重な機会となった。
《撮影 石田真一》 普段は目にする機会のない生の技術を見ることができる貴重な機会となった。
壁面清掃に使うウニモグ。最新タイプとのこと。
《撮影 石田真一》 壁面清掃に使うウニモグ。最新タイプとのこと。
説明は聞き漏らさない。その姿勢は真摯だった。
《撮影 石田真一》 説明は聞き漏らさない。その姿勢は真摯だった。
普段は立ち入ることのできない換気塔の内部も公開。
《撮影 石田真一》 普段は立ち入ることのできない換気塔の内部も公開。
説明を受けているこの場所、実は換気口そのもの。巨大な建物でした。
《撮影 石田真一》 説明を受けているこの場所、実は換気口そのもの。巨大な建物でした。

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