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写真・画像
マティス新国防長官の来日にあわせ、E-4Bナイトウォッチを運航 3枚目の写真・画像
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2017年2月7日(火) 23時00分
《撮影 石田真一》
横田基地に着陸した「E-4Bナイトウォッチ」、新たに就任したジェームズ・マティス国防長官が搭乗している。
《撮影 石田真一》
横田基地RW36に向かって降下するE-4B。
《撮影 石田真一》
E-4Bの日本来訪は「概ね年に1回程度」だが、前任のカーター長官が昨年12月に来日した際にも使われたので約3か月ぶり。
《撮影 石田真一》
横田基地への着陸は3日の午後1時50分すぎだった。
《撮影 石田真一》
着陸後、滑走路端から戻ってくるE-4B。
《撮影 石田真一》
大統領専用機(エアフォースワン)と異なり、着陸後のタキシングも他の航空機と同様に行なう。
《撮影 石田真一》
再度、滑走路端でターンする。
《撮影 石田真一》
ボーイング747-200の旅客型を改造した機体なので、窓の痕跡もあるがすべて埋められている。
《撮影 石田真一》
核爆発等による電磁波対策がその理由。
《撮影 石田真一》
機体上部の膨らみには衛星通信用のSHF/EHFアンテナが収納されている。
《撮影 石田真一》
緊急時に備え、エンジンを完全に切らない状態で駐機する。
《撮影 石田真一》
駐機中は機体尾部から通信用のアンテナを展開する。
《撮影 石田真一》
翌4日の午後1時ごろ、横田基地から離陸していくE-4B。燃料を満載しているためか非常に低い上がりだった。
《撮影 石田真一》
快晴の空の中を進んでいくE-4B。
《撮影 石田真一》
当日は土曜日ということもあり、横田基地の外周には多くの航空ファンが集っていた。
《撮影 石田真一》
手を振って見送る人もいたが、窓が無いためにE-4Bの主はそれを眺めることもできない。
《撮影 石田真一》
途中で空中給油をしながらアンドルーズ空軍基地までダイレクトに飛んで行ったようだ。
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