【GARMIN Oregon 750TJインプレ前編】ガーミンのハンディGPS最高峰、スマホ並の扱いやすさ 1枚目の写真・画像

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タフなボディはブラック仕様で高級感も感じられる
《撮影 山口和幸》 タフなボディはブラック仕様で高級感も感じられる
ホーム画面。自転車はマウンテンバイクとロングツーリングの2モードが設定されている
《撮影 山口和幸》 ホーム画面。自転車はマウンテンバイクとロングツーリングの2モードが設定されている
付属品はカラビナクリップ、USBケーブルとAC変換アダプター
《撮影 山口和幸》 付属品はカラビナクリップ、USBケーブルとAC変換アダプター
カラビナクリップでトレール用バックバッグの肩ストラップに取りつけてみた
《撮影 山口和幸》 カラビナクリップでトレール用バックバッグの肩ストラップに取りつけてみた
本機を横にすれば自動的に地図が横表示になるのがエラい
《撮影 山口和幸》 本機を横にすれば自動的に地図が横表示になるのがエラい
タッチパネルは圧力式なのでスマホ非対応の手袋でもなんとか反応してくれた
《撮影 山口和幸》 タッチパネルは圧力式なのでスマホ非対応の手袋でもなんとか反応してくれた
実走ルートはGPSによって詳細まで記録され、本機でも確認できる
《撮影 山口和幸》 実走ルートはGPSによって詳細まで記録され、本機でも確認できる
パソコンに実走ルートを取り込み、自動再生してルートを確認してみた
《撮影 山口和幸》 パソコンに実走ルートを取り込み、自動再生してルートを確認してみた
ハイキング中の画面。時速、平均時速、所要時間など歩きに必要なデータが表示される
《撮影 山口和幸》 ハイキング中の画面。時速、平均時速、所要時間など歩きに必要なデータが表示される
通常のコンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する
《撮影 山口和幸》 通常のコンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する
地図モード。実走したルートは水色で示される。拡大・縮小はスマホのように簡単
《撮影 山口和幸》 地図モード。実走したルートは水色で示される。拡大・縮小はスマホのように簡単
左のeTrex Touch 25Jと比べると高機能だけに一回り大きい
《撮影 山口和幸》 左のeTrex Touch 25Jと比べると高機能だけに一回り大きい
Oregon 750TJ(左)はハイキングコースを把握して紫色のルートで案内する
《撮影 山口和幸》 Oregon 750TJ(左)はハイキングコースを把握して紫色のルートで案内する
ガーミンのBaseCamp(ベースキャンプ)ソフトでルート作成や記録保存もできる
《撮影 山口和幸》 ガーミンのBaseCamp(ベースキャンプ)ソフトでルート作成や記録保存もできる
USBケーブルでデータのやりとりと内蔵バッテリーチャージができる
《撮影 山口和幸》 USBケーブルでデータのやりとりと内蔵バッテリーチャージができる
Oregon 750TJ搭載カメラで風景を撮影。写真は暗所でみた本機ディスプレイ
《撮影 山口和幸》 Oregon 750TJ搭載カメラで風景を撮影。写真は暗所でみた本機ディスプレイ
GPSが起動しているときに撮影すると位置情報などのジオタグが埋め込まれる
《撮影 山口和幸》 GPSが起動しているときに撮影すると位置情報などのジオタグが埋め込まれる
これが実際の画像。サイズ1.2MBで大きさは1944×2592と鮮明だ
《撮影 山口和幸》 これが実際の画像。サイズ1.2MBで大きさは1944×2592と鮮明だ
これが実際の画像。かなりの高解像度で、拡大しても荒れが少ない
《撮影 山口和幸》 これが実際の画像。かなりの高解像度で、拡大しても荒れが少ない
本機裏のDリングを回して裏蓋を開く
《撮影 山口和幸》 本機裏のDリングを回して裏蓋を開く
このあたりの作りはしっかりしていてラフな扱いにも耐える構造だ
《撮影 山口和幸》 このあたりの作りはしっかりしていてラフな扱いにも耐える構造だ
裏蓋を外すと単3乾電池を収納する部分があり、microSDのスロット部もある
《撮影 山口和幸》 裏蓋を外すと単3乾電池を収納する部分があり、microSDのスロット部もある
ニッケル水素バッテリーパックが付属するが、市販の単3乾電池でも使える
《撮影 山口和幸》 ニッケル水素バッテリーパックが付属するが、市販の単3乾電池でも使える
USBケーブルでパソコンと接続。充電も行われている
《撮影 山口和幸》 USBケーブルでパソコンと接続。充電も行われている

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