ものすごい可能性を感じさせる新発想ガジェット「KKP(くるくるピッ)」 12枚目の写真・画像

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KKP(くるくるピ)
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KKP(くるくるピ)
KKP(くるくるピ)
KKPは現在のところ、楽天でのみ販売されている。商品名は「スマートフォン リモート・コマンダーKKP(くるくるピ BDSR1)専用ホルダー付」だ。
KKPは現在のところ、楽天でのみ販売されている。商品名は「スマートフォン リモート・コマンダーKKP(くるくるピ BDSR1)専用ホルダー付」だ。
これがKKPの本体。正直なところ、外観の仕上げはそれほど質感が高くない。しかしホイールなど機能面はしっかりしているようだ。
これがKKPの本体。正直なところ、外観の仕上げはそれほど質感が高くない。しかしホイールなど機能面はしっかりしているようだ。
裏面には電池ボックスがある。使用する電池はCR2032を1個。
裏面には電池ボックスがある。使用する電池はCR2032を1個。
電池ボックスのフタが金属製になっているのがポイント。手前にある二つのスイッチは電源スイッチと、通常はほぼ使用することのないBLEアドバタイズボタン。
電池ボックスのフタが金属製になっているのがポイント。手前にある二つのスイッチは電源スイッチと、通常はほぼ使用することのないBLEアドバタイズボタン。
本体を横から見るとかなり薄く、正面から見たときの印象よりさらにコンパクトだ。
本体を横から見るとかなり薄く、正面から見たときの印象よりさらにコンパクトだ。
電源を入れるとLEDが点滅しBLEの接続待機状態になる。
電源を入れるとLEDが点滅しBLEの接続待機状態になる。
スマホに専用アプリのSpin n’Clickをインストールして起動すれば、簡単にKKPと接続できる。カーナビアプリなど使いたいアプリはあらかじめインストールしておこう。
スマホに専用アプリのSpin n’Clickをインストールして起動すれば、簡単にKKPと接続できる。カーナビアプリなど使いたいアプリはあらかじめインストールしておこう。
付属のホルダーをハンドルに固定する。ベルクロテープを巻き付けるだけの単純なものだが、かなりしっかりと固定できる。
付属のホルダーをハンドルに固定する。ベルクロテープを巻き付けるだけの単純なものだが、かなりしっかりと固定できる。
ホルダーには磁石が内蔵されており、KKP本体の金属製の電池ボックスのフタがくっついて固定できる仕組みだ。
ホルダーには磁石が内蔵されており、KKP本体の金属製の電池ボックスのフタがくっついて固定できる仕組みだ。
磁石による固定はそれほど強力なわけではないが、実用上十分といえる。
磁石による固定はそれほど強力なわけではないが、実用上十分といえる。
運転しながらの操作はこんな感じになる。ホルダーの端でもいいので、ハンドルのスポークに乗せるようにしておくと、ボタンを押してもホルダーがずれにくい。
運転しながらの操作はこんな感じになる。ホルダーの端でもいいので、ハンドルのスポークに乗せるようにしておくと、ボタンを押してもホルダーがずれにくい。
専用アプリSpin n’Clickでアプリを選び、起動する。操作感は非常に軽快だ。
専用アプリSpin n’Clickでアプリを選び、起動する。操作感は非常に軽快だ。
Spin n’Clickにはスケジュール、ミュージック、ギャラリーの各機能が搭載されており、ほかのアプリと連携することなく、音楽再生や写真の閲覧ができる。
Spin n’Clickにはスケジュール、ミュージック、ギャラリーの各機能が搭載されており、ほかのアプリと連携することなく、音楽再生や写真の閲覧ができる。
アンドロイドに限り、Spin n’Clickのメニューに「Contact」が表示される、KKPの操作だけで相手を選んで電話をかけることが可能だ。
アンドロイドに限り、Spin n’Clickのメニューに「Contact」が表示される、KKPの操作だけで相手を選んで電話をかけることが可能だ。
「いつもナビ」。いつもナビでルート案内中に、いつでも地図のスクロール、ズームイン/アウトを操作できる。
「いつもナビ」。いつもナビでルート案内中に、いつでも地図のスクロール、ズームイン/アウトを操作できる。
「いつもナビ」。地図をスクロールさせてKKPのエンターキーを押すと、その場所を目的地としてルート検索、案内させることができる。同様の捜査で自宅へ帰る案内をさせることも可能だ。
「いつもナビ」。地図をスクロールさせてKKPのエンターキーを押すと、その場所を目的地としてルート検索、案内させることができる。同様の捜査で自宅へ帰る案内をさせることも可能だ。
「G:O Hybrid Navi」。見やすい地図とグラフィカルなメニューが特徴。いつもナビ同様にKKPで目的地設定もできる。
「G:O Hybrid Navi」。見やすい地図とグラフィカルなメニューが特徴。いつもナビ同様にKKPで目的地設定もできる。
「渋滞ナビ」。高速道路、一般道路の渋滞情報を見やすく表示。課金すれば渋滞予測機能も利用することができる。
「渋滞ナビ」。高速道路、一般道路の渋滞情報を見やすく表示。課金すれば渋滞予測機能も利用することができる。
「雨マップ」。雨雲の動きを元に、現在から6時間先までの天気を予報する。ピンポイントで正確な天気予報ができるのが特徴だ。
「雨マップ」。雨雲の動きを元に、現在から6時間先までの天気を予報する。ピンポイントで正確な天気予報ができるのが特徴だ。
「オービス通知&ネズミ捕り共有!早耳ドライブ」。オービスの位置を知らせてくれるアプリはたくさんあるが、ねずみ取り情報も共有できるなど,機能が非常に豊富名アプリだ。
「オービス通知&ネズミ捕り共有!早耳ドライブ」。オービスの位置を知らせてくれるアプリはたくさんあるが、ねずみ取り情報も共有できるなど,機能が非常に豊富名アプリだ。
「DriveMate KingKong」。一定速度を超えると「キンコン」という音が鳴り響く。年配の人には懐かしいあの警告音を再現したアプリだ。
「DriveMate KingKong」。一定速度を超えると「キンコン」という音が鳴り響く。年配の人には懐かしいあの警告音を再現したアプリだ。
「マルチドライブレコーダ2」。スマホをドライブレコーダーに変身させるアプリ。衝撃を受けるとその前後を録画するように設定することができる。
「マルチドライブレコーダ2」。スマホをドライブレコーダーに変身させるアプリ。衝撃を受けるとその前後を録画するように設定することができる。
「e燃費」。愛車の燃費やガソリンの価格情報を共有できる定番ソフト。KKPによる文字入力もサポートする。
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Drivemodeをインストールし、アプリ内からKK PControllerを購入することですべての機能をKKPで操作できる。
Drivemodeをインストールし、アプリ内からKK PControllerを購入することですべての機能をKKPで操作できる。
Drivemodeは運転中の利用を想定したポータルアプリで、メイン画面はこのようにシンプル。
Drivemodeは運転中の利用を想定したポータルアプリで、メイン画面はこのようにシンプル。
KKPで目的地を設定してカーナビアプリを起動することが可能だ。また、メールやラインの着信に音声で返事を送るといったこともできる。
KKPで目的地を設定してカーナビアプリを起動することが可能だ。また、メールやラインの着信に音声で返事を送るといったこともできる。
設置場所が限られたクルマの中でのスマホ利用は不便だ。KKPのアシストがあれば安心。
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