【GARMIN vivosmart HR J インプレ後編】常時心拍計測で始まる健康管理生活 11枚目の写真・画像

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Edge520Jとペアリングしてみたが、まったく問題なく認識してくれた。
Edge520Jとペアリングしてみたが、まったく問題なく認識してくれた。
実際に走行してみても、使用感はまったく問題ない。これを使うとチェストバンドタイプのセンサーにはもう戻れないと感じる。
実際に走行してみても、使用感はまったく問題ない。これを使うとチェストバンドタイプのセンサーにはもう戻れないと感じる。
パソコンにフリーソフトのGARMINエクスプレスをインストールすることで、本機を認識させ、各種設定やソフトウエアのバージョンアップができる。
パソコンにフリーソフトのGARMINエクスプレスをインストールすることで、本機を認識させ、各種設定やソフトウエアのバージョンアップができる。
本機のデータはクラウドサービスのGARMINコネクトにアップロードして管理する。ライフログのデータはこのように表示される。
本機のデータはクラウドサービスのGARMINコネクトにアップロードして管理する。ライフログのデータはこのように表示される。
心拍計のデータはこのようにグラフにして表示できる。グラフに途切れた部分があるのは、入浴時に外しているため。
心拍計のデータはこのようにグラフにして表示できる。グラフに途切れた部分があるのは、入浴時に外しているため。
本機は就寝時の体の動きをGセンサーで記録し、グラフ化して表示する機能もある。また、動きの変化から睡眠状態を自動的に検出し、睡眠時間を記録してくれる。
本機は就寝時の体の動きをGセンサーで記録し、グラフ化して表示する機能もある。また、動きの変化から睡眠状態を自動的に検出し、睡眠時間を記録してくれる。
心拍のデータは7日分、4週間分などをこのようなグラフにすることもできる。
心拍のデータは7日分、4週間分などをこのようなグラフにすることもできる。
ステップ数のデータもこのようにグラフ化できる。デスクワークの多い筆者の運動不足が否応なく明らかになってしまう。
ステップ数のデータもこのようにグラフ化できる。デスクワークの多い筆者の運動不足が否応なく明らかになってしまう。
スマートフォンにGARMINコネクトモバイルをインストールすることで、スマートフォン上でも各種データの確認ができる。
スマートフォンにGARMINコネクトモバイルをインストールすることで、スマートフォン上でも各種データの確認ができる。
GARMINコネクトモバイルで本機の設定も可能。本機のアラーム(目覚まし時計)機能はGARMINコネクトモバイルでないと時間の設定ができない。
GARMINコネクトモバイルで本機の設定も可能。本機のアラーム(目覚まし時計)機能はGARMINコネクトモバイルでないと時間の設定ができない。
GARMIN vivosmart HR J
《撮影 山田正昭》 GARMIN vivosmart HR J
使用時はこのようにLEDが点灯し、血流をセンサーが捉える。
《撮影 山田正昭》 使用時はこのようにLEDが点灯し、血流をセンサーが捉える。
このように見ると快適に装着できるのかと心配になるが、センサーが押し付けられることによる圧迫感や違和感はまったく感じない。
《撮影 山田正昭》 このように見ると快適に装着できるのかと心配になるが、センサーが押し付けられることによる圧迫感や違和感はまったく感じない。
クレードルはパチンとはめ込むタイプで取り付け安さは可もなく不可もなくといったところだ。
《撮影 山田正昭》 クレードルはパチンとはめ込むタイプで取り付け安さは可もなく不可もなくといったところだ。
通知機能を有効にしておくと、スマートフォンにメールや電話が着信した時に本機のバイクが教えてくれる。メールの内容を確認することも可能だ。
《撮影 山田正昭》 通知機能を有効にしておくと、スマートフォンにメールや電話が着信した時に本機のバイクが教えてくれる。メールの内容を確認することも可能だ。
心拍データ転送モードにすることで、ほかのアクティビティデバイスのハートレートセンサーとして使用することができる。
《撮影 山田正昭》 心拍データ転送モードにすることで、ほかのアクティビティデバイスのハートレートセンサーとして使用することができる。

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