【GARMIN Edge 520J インプレ後編】サイクルトレーニング用途に“エッジ”を立てたミドルクラスサイコン 9枚目の写真・画像

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好みによりステムに固定することも可能。ただ、この取り付けだと下向きのボタンがやや押しにくい。
《撮影 山田正昭》 好みによりステムに固定することも可能。ただ、この取り付けだと下向きのボタンがやや押しにくい。
走行中のデータ表示画面。表示するデータはもちろんカスタマイズ可能だ。
走行中のデータ表示画面。表示するデータはもちろんカスタマイズ可能だ。
トレーニングが終わると、リカバリーアドバイザーにより体力が回復するまでの時間が表示される。
トレーニングが終わると、リカバリーアドバイザーにより体力が回復するまでの時間が表示される。
過去の自分の走りと競争することができるバーチャルパートナー機能を搭載。
過去の自分の走りと競争することができるバーチャルパートナー機能を搭載。
STRAVAのアカウントを取得し、そのアカウントをGARMINコネクトに関連付けておくことで、STRAVAにも走行データを自動的にアップロードすることができる。
STRAVAのアカウントを取得し、そのアカウントをGARMINコネクトに関連付けておくことで、STRAVAにも走行データを自動的にアップロードすることができる。
STRAVAのセグメント。自分で作成することもできるが、その必要もないほど大量のセグメントが公開されている。
STRAVAのセグメント。自分で作成することもできるが、その必要もないほど大量のセグメントが公開されている。
セグメントのランキング。このランキング機能により、STRAVAは爆発的な人気を獲得した。
セグメントのランキング。このランキング機能により、STRAVAは爆発的な人気を獲得した。
本機にSTRAVAのセグメントをダウンロード。この機能を使うにはSTRAVAのプレミアム会員になる必要がある。月額600円だ。
本機にSTRAVAのセグメントをダウンロード。この機能を使うにはSTRAVAのプレミアム会員になる必要がある。月額600円だ。
セグメントはこのように表示される。ランキングは年齢や性別、体重でクラス分けすることもできるので、上位に食い込める可能性は誰にでもある。
セグメントはこのように表示される。ランキングは年齢や性別、体重でクラス分けすることもできるので、上位に食い込める可能性は誰にでもある。
もちろん、GARMINコネクトも従来通り使うことができる。ただし、セグメントはガーミンコネクトのものか、STRAVAのものか、どちらか一方しか使えない。
もちろん、GARMINコネクトも従来通り使うことができる。ただし、セグメントはガーミンコネクトのものか、STRAVAのものか、どちらか一方しか使えない。
スマホアプリのGARMINコネクトモバイル。スマホと本機をペアリングすることでデータの自動アップロードやメールの着信を知らせる通知機能が使えるようになる。
スマホアプリのGARMINコネクトモバイル。スマホと本機をペアリングすることでデータの自動アップロードやメールの着信を知らせる通知機能が使えるようになる。
かつてはやや使いにくかったGARMINコネクトモバイルだが、現在のバージョンは使いやすく、デザインも非常に良くなった。
かつてはやや使いにくかったGARMINコネクトモバイルだが、現在のバージョンは使いやすく、デザインも非常に良くなった。
GARMIN Edge 520J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 520J

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