【GARMIN GPSMAP 64SJ インプレ後編】練られたUI、さらにスペックアップした各種測位性能 6枚目の写真・画像

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気圧高度計を内蔵し、正確な高度をいつでも表示できる。このように高度の推移をグラフ表示することも可能だ。
気圧高度計を内蔵し、正確な高度をいつでも表示できる。このように高度の推移をグラフ表示することも可能だ。
メインメニューはこのようになっている。よく使う機能をショートカットメニューに追加することも可能だ。
メインメニューはこのようになっている。よく使う機能をショートカットメニューに追加することも可能だ。
衛星の補足状況を示す画面。特別にコンディションが良くなくても、屋外であれば誤差数メートルでの測位が可能だ。
衛星の補足状況を示す画面。特別にコンディションが良くなくても、屋外であれば誤差数メートルでの測位が可能だ。
平均位置測定機能を使うことで、さらに精度の高い測位も可能となっている。ただし、少し時間がかかる。
平均位置測定機能を使うことで、さらに精度の高い測位も可能となっている。ただし、少し時間がかかる。
近接アラート機能を搭載。指定したポイントからの半径を指定しておけば、そのエリア内に入るとアラームで知らせてくれる。
近接アラート機能を搭載。指定したポイントからの半径を指定しておけば、そのエリア内に入るとアラームで知らせてくれる。
200本のルートを本体に保存でき、それぞれのルートを反転させてガイドさせることもできる。
200本のルートを本体に保存でき、それぞれのルートを反転させてガイドさせることもできる。
ワイヤレス通信機能を使って、GARMINの他のハンディGPSとデータのやり取りをすることができる。
ワイヤレス通信機能を使って、GARMINの他のハンディGPSとデータのやり取りをすることができる。
検索機能で目的地を検索できる。カーナビのように市街地の施設を検索することも可能だ。
検索機能で目的地を検索できる。カーナビのように市街地の施設を検索することも可能だ。
アクティビティの設定を「自動車」にすれば簡易的ながらもカーナビとして使うことができる。
アクティビティの設定を「自動車」にすれば簡易的ながらもカーナビとして使うことができる。
スマートフォンとブルートゥースで接続することにより、電話やメールの着信時に本機のブザーを鳴らしたり、メールの内容を読むことができる。
スマートフォンとブルートゥースで接続することにより、電話やメールの着信時に本機のブザーを鳴らしたり、メールの内容を読むことができる。
iPhoneにアプリ「ベースキャンプモバイル」をインストールすることで、本機のポイントやルートをiPhoneの地図上に表示できる。このアプリは残念ながらAndroidには対応していない。
iPhoneにアプリ「ベースキャンプモバイル」をインストールすることで、本機のポイントやルートをiPhoneの地図上に表示できる。このアプリは残念ながらAndroidには対応していない。
クラウドサービスのGARMINアドベンチャーズからルートをダウンロードして本機に転送することも可能だ。
クラウドサービスのGARMINアドベンチャーズからルートをダウンロードして本機に転送することも可能だ。
パソコンに無料ソフトのGARMINエクスプレスをインストールすると、本機のソフトウエアバージョンアップを含めた様々な管理ができる。
パソコンに無料ソフトのGARMINエクスプレスをインストールすると、本機のソフトウエアバージョンアップを含めた様々な管理ができる。
グレーとエンジ色のボディはいかにもアウトドアの装備といった雰囲気。適度な無骨さがあって頼れそうな感じだ。
《撮影 山田正昭》 グレーとエンジ色のボディはいかにもアウトドアの装備といった雰囲気。適度な無骨さがあって頼れそうな感じだ。
本体をこのように持ってしまうと、片手での操作が難しい。もっと本体の下を持つのが正しい。
《撮影 山田正昭》 本体をこのように持ってしまうと、片手での操作が難しい。もっと本体の下を持つのが正しい。
どの画面からでも「ページ」ボタンを押すとこのようなショートカットメニューが表示される。
《撮影 山田正昭》 どの画面からでも「ページ」ボタンを押すとこのようなショートカットメニューが表示される。

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