ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
by Panasonic
ガイド
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
航空
›
企業動向
›
記事
›
写真・画像
エアバスの最新鋭機「A350 XWB」はエコノミーにも余裕のスペース[写真蔵] 16枚目の写真・画像
航空
企業動向
2014年11月26日(水) 12時00分
《撮影 石田真一》
普段の乗降では使われることがない、機体右後部のドアから機内へ入った。
《撮影 石田真一》
エコノミークラスは基本が3+3+3の横9列配置。シートピッチは32-34インチ。
《撮影 石田真一》
2本の通路は頭上空間に余裕があり、これによって機内が広く感じる。
《撮影 石田真一》
今回飛来したデモ機のエコノミークラスは、比較のために2社のシートを装備。こちらはゾディアック製。もうひとつはレカロ製となる。
《撮影 石田真一》
天井が高いので開放的。
《撮影 石田真一》
シートのの座り心地も良い。
《撮影 石田真一》
エンターテイメントシステムはエコノミークラスにも装備可能。タレス製とパナソニック製がチョイスです。デモ機はタレスのものだった。
《撮影 石田真一》
A350XWBの特長のひとつが頭上のラゲッジスペース。
《撮影 石田真一》
「乗客1人がひとつ以上の荷物を持ち込める」ということを目標に開発。窓側はキャリーカートが5つ収まる。
《撮影 石田真一》
通路側はキャリーカート3つと、小さめバッグが2つ入る。
《撮影 石田真一》
エンタテイメントシステムのモニターがあるため、テーブルは折りたたみ式。
《撮影 石田真一》
機体が複合材で構成されており、窓も既存機より大きくなった。
《撮影 石田真一》
シェードは通常のもの。液晶シャッターを備えたボーイング787の方がハイテクだが、エアバスは堅実にいった。
《撮影 石田真一》
エンターテイメントのモニターサイズも大きい。
《撮影 石田真一》
モニターはタッチパネル式となる。
《撮影 石田真一》
ベルトサインのランプは液晶モニターとなっていて、イラストが動く。
《撮影 石田真一》
機体後方のギャレー。見学に訪れた現役のキャビンアテンダントによると「使いやすい設計」とのこと。
《撮影 石田真一》
トイレは既存機と大差ない。
《撮影 石田真一》
ドアの窓は機体下部が見やすいようになっている。
《撮影 石田真一》
機体後部のギャレーには、乗務員用の休憩室にアクセスするドアもある。休憩室は天井裏に位置する。
エアバスの画像をさらに見る
この記事へ戻る
16/20
エアバス
JAL 日本航空
編集部おすすめのニュース
特集
エアバス
BMWとエアバス、量子コンピューティングで未来のモビリティを革新
2024年12月12日
BMWグループとエアバスが量子コンピューティングの可能性を活用…
川崎重工とエアバス、水素航空機の実現へ連携強化…関西3空港でインフラ整備へ
2024年10月21日
BMWとエアバスがタッグ、量子コンピューター活用チャレンジ開催
2023年12月10日
JAL 日本航空
自動車保険でもマイルがたまる、JALとソニー損保が4月1日発売へ
2025年3月19日
日本航空(JAL)とソニー損保は、4月1日よりJALマイレージバン…
JALとNEC、自動運転バスの実証実験を羽田空港で開始…顔認証活用の乗車システム導入
2025年3月18日
JAL、国内航空会社初の電動ハイリフトローダー導入へ…12月17日羽田空港に
2024年12月10日
×