【GARMIN ForeAthlete 15J インプレ前編】ライフログ機能搭載、“運動する気にさせる”GPSランニングウォッチ 11枚目の写真・画像

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GAMIN ForeAthlete 15J
《撮影 山田正昭》 GAMIN ForeAthlete 15J
今回使用したのはレッド/ブラックで、4色のカラーバリエーションのうちの、大きい方。それでもかなりコンパクトに見える。
《撮影 山田正昭》 今回使用したのはレッド/ブラックで、4色のカラーバリエーションのうちの、大きい方。それでもかなりコンパクトに見える。
このレッド/ブラックのボディは男女どちらでも似合う。
《撮影 山田正昭》 このレッド/ブラックのボディは男女どちらでも似合う。
本体には4個のボタンがある。右側は上がランニングウォッチの機能を起動、もしくはメニューなどの決定ボタン。下はスクロールボタンだが、下へのスクルールだけで上へのボタンは省略されている。
《撮影 山田正昭》 本体には4個のボタンがある。右側は上がランニングウォッチの機能を起動、もしくはメニューなどの決定ボタン。下はスクロールボタンだが、下へのスクルールだけで上へのボタンは省略されている。
左側は上が電源およびバックライトボタン。下がライフログのデータ表示切り替えおよび戻るボタン。
《撮影 山田正昭》 左側は上が電源およびバックライトボタン。下がライフログのデータ表示切り替えおよび戻るボタン。
裏面にはチャージングデータクリップと接続するための4本の電極がある。
《撮影 山田正昭》 裏面にはチャージングデータクリップと接続するための4本の電極がある。
付属のチャージングデータクリップ。パチンとはめ込むタイプで上級モデルのようにマグネット式にはなっていないが、非常に使いやすくコストダウンされていても問題は全くない。
《撮影 山田正昭》 付属のチャージングデータクリップ。パチンとはめ込むタイプで上級モデルのようにマグネット式にはなっていないが、非常に使いやすくコストダウンされていても問題は全くない。
本体をチャージングデータクリップに取り付けたところ。この状態で充電やデータのアップロードを行う。
《撮影 山田正昭》 本体をチャージングデータクリップに取り付けたところ。この状態で充電やデータのアップロードを行う。
腕時計として使用するときはこのように自国と日付を生じしておける。
《撮影 山田正昭》 腕時計として使用するときはこのように自国と日付を生じしておける。
ライフログ機能でステップ数、つまり歩数を表示したところ。バーは目標に対する達成率。
《撮影 山田正昭》 ライフログ機能でステップ数、つまり歩数を表示したところ。バーは目標に対する達成率。
左下のボタンを押すと表示が切り替わる。目標のステップ数はこの画面で確認できる。自動ゴール機能でゴールを設定しているため、半端な数字だ。
《撮影 山田正昭》 左下のボタンを押すと表示が切り替わる。目標のステップ数はこの画面で確認できる。自動ゴール機能でゴールを設定しているため、半端な数字だ。
ステップ数と歩幅から歩いた距離を算出。
《撮影 山田正昭》 ステップ数と歩幅から歩いた距離を算出。
ステップ数から消費カロリーを表示することもできる。
《撮影 山田正昭》 ステップ数から消費カロリーを表示することもできる。
ランニングウォッチの機能を起動すると、まずGPSによる現在位置の測定が始まる。通常は数秒で完了する。
《撮影 山田正昭》 ランニングウォッチの機能を起動すると、まずGPSによる現在位置の測定が始まる。通常は数秒で完了する。
走っている時の画面。2つのデータを表示することができ、この画面では上が心拍数、下がゾーン。ゾーンは心拍数を運動の強さに応じて区分したものだ。もちろん、タイムとペースなど、好きな2つのデータを表示することができる。なお、心拍数の表示には別途ハートレートセンサーが必要だ。
《撮影 山田正昭》 走っている時の画面。2つのデータを表示することができ、この画面では上が心拍数、下がゾーン。ゾーンは心拍数を運動の強さに応じて区分したものだ。もちろん、タイムとペースなど、好きな2つのデータを表示することができる。なお、心拍数の表示には別途ハートレートセンサーが必要だ。
ラン/ウォーク機能で運動に慣れていない人でも効果的なトレーニングができる。
《撮影 山田正昭》 ラン/ウォーク機能で運動に慣れていない人でも効果的なトレーニングができる。

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