【GARMIN VIRB J インプレ前編】GPSトップメーカーが作ったアクションカムは形も機能も個性満載 15枚目の写真・画像

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GARMIN VIRB J
《撮影 山田正昭》 GARMIN VIRB J
本体の質感はGARMINのハンディGPSを使っている人ならおなじみのもの。いかにも耐衝撃性が高そうだ。
《撮影 山田正昭》 本体の質感はGARMINのハンディGPSを使っている人ならおなじみのもの。いかにも耐衝撃性が高そうだ。
裏面にはバッテリーケースの蓋がある左端の凹みはクレードルに固定するためのもの。
《撮影 山田正昭》 裏面にはバッテリーケースの蓋がある左端の凹みはクレードルに固定するためのもの。
左側面には巨大なスライドスイッチがあり、これがRECスイッチとなっている。
《撮影 山田正昭》 左側面には巨大なスライドスイッチがあり、これがRECスイッチとなっている。
右側面には電源ボタンを含めて4つのボタンが有る。ボディの凹凸デザインに溶け込んでいてどれがスイッチか少しわかりづらい。
《撮影 山田正昭》 右側面には電源ボタンを含めて4つのボタンが有る。ボディの凹凸デザインに溶け込んでいてどれがスイッチか少しわかりづらい。
ボディの後端にUSB端子とHDMI端子を搭載する。
《撮影 山田正昭》 ボディの後端にUSB端子とHDMI端子を搭載する。
バッテリーは専用のリチウムイオンで、2000mAhと大容量だ。
《撮影 山田正昭》 バッテリーは専用のリチウムイオンで、2000mAhと大容量だ。
バッテリーを外すとMicroCDカードスロットがある。また、バッテリーを外せるということは、予備バッテリーを携行できることを意味する。
《撮影 山田正昭》 バッテリーを外すとMicroCDカードスロットがある。また、バッテリーを外せるということは、予備バッテリーを携行できることを意味する。
バッテリーはオプションとして単体でも販売されている。
《撮影 山田正昭》 バッテリーはオプションとして単体でも販売されている。
レンズ部分は巨大な凸状のカバーで覆われておる。その億のレンズ本体もやはりかなりの大口径に見える。
《撮影 山田正昭》 レンズ部分は巨大な凸状のカバーで覆われておる。その億のレンズ本体もやはりかなりの大口径に見える。
ディスプレイは直射日光を浴びてもこれだけハッキリ見える。この視認性の高さには助けられた。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイは直射日光を浴びてもこれだけハッキリ見える。この視認性の高さには助けられた。
濃いグレーのボディが「VIRB J」、白いボディは「VIRB J Elite」。この白いボディは正直、汚れやすい。
《撮影 山田正昭》 濃いグレーのボディが「VIRB J」、白いボディは「VIRB J Elite」。この白いボディは正直、汚れやすい。
付属のクレードル一式。ベースだけでなくアームも多めに付属している。
《撮影 山田正昭》 付属のクレードル一式。ベースだけでなくアームも多めに付属している。
付属のベースは平面と凹んだものの2タイプ。
《撮影 山田正昭》 付属のベースは平面と凹んだものの2タイプ。
本体をクレードルに固定するとこのようになる。かっこいいのだが、やや物々しい感じになってしまう。
《撮影 山田正昭》 本体をクレードルに固定するとこのようになる。かっこいいのだが、やや物々しい感じになってしまう。
各ジョイントはギザギザが噛みあうことでノッチのようにカクカクと動く。ズレにくい反面、微調整できないのが難点。
《撮影 山田正昭》 各ジョイントはギザギザが噛みあうことでノッチのようにカクカクと動く。ズレにくい反面、微調整できないのが難点。
自転車用ヘルメットにクレードルを固定してみた。やはり大げさな感じになってしまってちょっと恥ずかしい。
《撮影 山田正昭》 自転車用ヘルメットにクレードルを固定してみた。やはり大げさな感じになってしまってちょっと恥ずかしい。
本体を固定するとこのようになる。ずいぶん下を向いているが、ガレージでの作業を撮影するときはこの角度が最適だった。
《撮影 山田正昭》 本体を固定するとこのようになる。ずいぶん下を向いているが、ガレージでの作業を撮影するときはこの角度が最適だった。

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