スーパーフォーミュラの来季新マシン「SF14」が富士で走行テストを開始 6枚目の写真・画像

モータースポーツ／エンタメモータースポーツ

2013年7月10日（水） 16時20分

国内でのテストを開始したSF14。 — 《撮影遠藤俊幸》国内でのテストを開始したSF14。

SF14のトヨタエンジン搭載車。 — 《撮影遠藤俊幸》 SF14のトヨタエンジン搭載車。

ホンダエンジン搭載車のテスト担当は伊沢拓也。 — 《撮影遠藤俊幸》ホンダエンジン搭載車のテスト担当は伊沢拓也。

トヨタエンジン搭載車はコース上でストップし、レッカー帰還するシーンもあった。 — 《撮影遠藤俊幸》トヨタエンジン搭載車はコース上でストップし、レッカー帰還するシーンもあった。

ホンダ陣営のピット。 — 《撮影遠藤俊幸》ホンダ陣営のピット。

炎天となった富士スピードウェイでSF14の国内初テストが始まった。 — 《撮影遠藤俊幸》炎天となった富士スピードウェイでSF14の国内初テストが始まった。

SF14のリヤまわり。シャークフィンが特徴的だ。 — 《撮影遠藤俊幸》 SF14のリヤまわり。シャークフィンが特徴的だ。

排熱用と思われるルーバーと、空力的な意味合いもありそうなチムニーダクト。 — 《撮影遠藤俊幸》排熱用と思われるルーバーと、空力的な意味合いもありそうなチムニーダクト。

SF14はイタリアのダラーラ社が開発を手掛けた。 — 《撮影遠藤俊幸》 SF14はイタリアのダラーラ社が開発を手掛けた。

SF14の後姿。リヤウイングはセンターピラーのない仕様。 — 《撮影遠藤俊幸》 SF14の後姿。リヤウイングはセンターピラーのない仕様。

マシンが出入りするたびにシャッターダウンされるため、ピットを小窓から覗き込む報道陣。 — 《撮影遠藤俊幸》マシンが出入りするたびにシャッターダウンされるため、ピットを小窓から覗き込む報道陣。

SF14は2台が上陸。トヨタとホンダの各エンジン搭載車が国内テストを開始した。 — 《撮影遠藤俊幸》 SF14は2台が上陸。トヨタとホンダの各エンジン搭載車が国内テストを開始した。

スーパーフォーミュラの画像をさらに見る

この記事へ戻る 6/12

編集部おすすめのニュース

特集

スーパーフォーミュラ

注目の記事