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【JAL 預けたバッグの行方】コンテナへの積み込みはまるでパズル 12枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2013年6月13日(木) 15時00分
《撮影 石田真一》
「メイク」と称される作業スペースに手荷物が集められる。
《撮影 石田真一》
第1ターミナルビル2階で預かった手荷物は頭上のカウンターベルトを通って出発ソーティングエリアに運ばれる。
《撮影 石田真一》
「メイク」は便ごとに設定されており、ここで飛行機へ積載するコンテナに入れていく。
《撮影 石田真一》
コンテナに入れる作業の真っ最中。
《撮影 石田真一》
重くて大きいものは下、軽いものは上といった感じで積み上げる。
《撮影 石田真一》
コンテナに入れた手荷物はタグのシールを1枚剥がして紙に貼り付ける。どのコンテナに入れたのか一目瞭然。
《撮影 石田真一》
流れてきた順番に入れるわけではないので、コンテナの周囲には積み込み待ちの荷物が並ぶ。
《撮影 石田真一》
積み込みというより、複雑なパズルのようだ。
《撮影 石田真一》
形状や大きさの異なる荷物も、ベテラン作業員の手に掛かると隙間無く積まれていく。
《撮影 石田真一》
これは作業完了が間近のコンテナ。
《撮影 石田真一》
カウンターベルトを通らないサイズの大型荷物は手荷物カウンターから直線で下りてくる専用ラインを使う。
《撮影 石田真一》
直線ラインから下りてきた大型楽器用のケース。ケースだけで50kg以上の重量がある。
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JAL 日本航空
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