イプシロンロケット、6日間の射場作業で発射可能 4枚目の写真・画像

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イプシロンロケットの打上げのイメージCG。
《画像提供 JAXA》 イプシロンロケットの打上げのイメージCG。
ロケットの知能化を実現した機器たち。左上が機体状態監視機能・データHUB機能の「ROSE-M(マスター)」。左下は、モニタデータ収集機能・電力制御機能の「ROSE-S(スレーブ)」。右は、火工品回路点検機能・リフトオフ・分離模擬機能の「MOC」。
《画像提供 JAXA》 ロケットの知能化を実現した機器たち。左上が機体状態監視機能・データHUB機能の「ROSE-M(マスター)」。左下は、モニタデータ収集機能・電力制御機能の「ROSE-S(スレーブ)」。右は、火工品回路点検機能・リフトオフ・分離模擬機能の「MOC」。
フェアリング。コーン・シリンダ半殻一体パネルとなっており、組立て工程が大幅に削減されている。
《画像提供 JAXA》 フェアリング。コーン・シリンダ半殻一体パネルとなっており、組立て工程が大幅に削減されている。
試験でのフェアリングの左右に展開した様子。
《画像提供 JAXA》 試験でのフェアリングの左右に展開した様子。
イプシロンロケットが設置された射場のイメージCG。
《画像提供 JAXA》 イプシロンロケットが設置された射場のイメージCG。
右がイプシロンロケットのランチャー。左はM-Vのもの。M-V時代とは異なり、イプシロンは垂直に発射する。
《画像提供 JAXA》 右がイプシロンロケットのランチャー。左はM-Vのもの。M-V時代とは異なり、イプシロンは垂直に発射する。

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