トレーニングをもっと楽しくするGPSウォッチの上級版…GARMIN ForeAthlete410 8枚目の写真・画像

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GARMIN ForeAthlete410
《撮影 山田正昭》 GARMIN ForeAthlete410
スマートな腕時計タイプでありながら非常に多機能なForeAthlete410。ランニングウォッチの最高峰と言えるモデルだ。
《撮影 山田正昭》 スマートな腕時計タイプでありながら非常に多機能なForeAthlete410。ランニングウォッチの最高峰と言えるモデルだ。
厚みがあるが、裏側の横幅を絞り込む形状で見た目はスマート。本体下部の張り出しにはGPSアンテナがあり、腕につけてジョギングのポーズをとるとアンテナが上空を向く合理的なレイアウトだ。
《撮影 山田正昭》 厚みがあるが、裏側の横幅を絞り込む形状で見た目はスマート。本体下部の張り出しにはGPSアンテナがあり、腕につけてジョギングのポーズをとるとアンテナが上空を向く合理的なレイアウトだ。
ディスプレイの周りのベゼルを指で触れて操作ができるタッチベゼル。数値の入力などはたしかにスピーディにできる。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイの周りのベゼルを指で触れて操作ができるタッチベゼル。数値の入力などはたしかにスピーディにできる。
この受信機をパソコンに刺し、ソフトウエアをインストールすることでワイヤレス機能が使える。
《撮影 山田正昭》 この受信機をパソコンに刺し、ソフトウエアをインストールすることでワイヤレス機能が使える。
このように付属のクリップを挟んで充電をする。コンセントからでもパソコンのUSB端子からでも充電可能だ。充電時間は2〜3時間。
《撮影 山田正昭》 このように付属のクリップを挟んで充電をする。コンセントからでもパソコンのUSB端子からでも充電可能だ。充電時間は2〜3時間。
トレーニング中の表示の一例。オプションのハートレートセンサーがあれば、心拍数も表示される。また、ベゼルタッチで表示内容を切り替えられる
《撮影 山田正昭》 トレーニング中の表示の一例。オプションのハートレートセンサーがあれば、心拍数も表示される。また、ベゼルタッチで表示内容を切り替えられる
ワイヤレス機能を使うため、パソコン側にはGarmin ANT Agentという常駐型のソフトをインストールしておく必要がある。
《撮影 山田正昭》 ワイヤレス機能を使うため、パソコン側にはGarmin ANT Agentという常駐型のソフトをインストールしておく必要がある。
バーチャルパートナーの表示画面。これは自転車モードの例で、ランニングではランナーの絵になる。
《撮影 山田正昭》 バーチャルパートナーの表示画面。これは自転車モードの例で、ランニングではランナーの絵になる。
コース機能の表示画面。この画面の他に、進むべき方向を大きな矢印で知らせるコンパス画面もある。
《撮影 山田正昭》 コース機能の表示画面。この画面の他に、進むべき方向を大きな矢印で知らせるコンパス画面もある。
自動ラップを使うとラップを区切ったときに電子音と表示で知らせてくれるほか、あとで記録を見た時もこのように表示される。自分の走りを分析するには必須の機能だ。
《撮影 山田正昭》 自動ラップを使うとラップを区切ったときに電子音と表示で知らせてくれるほか、あとで記録を見た時もこのように表示される。自分の走りを分析するには必須の機能だ。
GARMINコネクトではトレーニングのデータが「アクティビティ」として保存され、このように表示される。走ったコースを自分のブログに貼り付けるといったこともできる。
《撮影 山田正昭》 GARMINコネクトではトレーニングのデータが「アクティビティ」として保存され、このように表示される。走ったコースを自分のブログに貼り付けるといったこともできる。

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