秩父路を行く『SLパレオエクスプレス』。
《写真提供 秩父鉄道》 秩父路を行く『SLパレオエクスプレス』。
10月1日から武川駅が通過となり、時刻が統一される『SLパレオエクスプレス』。
《写真提供 写真AC》 10月1日から武川駅が通過となり、時刻が統一される『SLパレオエクスプレス』。
2019年12月、秩父鉄道熊谷駅の改札口。自動改札化が進んだ関東圏ではすっかり珍しくなった有人改札だが、PASMOの導入によりこのような光景を見ることができなくなるだろう。
《写真撮影 佐藤正樹》 2019年12月、秩父鉄道熊谷駅の改札口。自動改札化が進んだ関東圏ではすっかり珍しくなった有人改札だが、PASMOの導入によりこのような光景を見ることができなくなるだろう。
『SLパレオエクスプレス』冬季運行のイメージ
《写真提供 秩父鉄道》 『SLパレオエクスプレス』冬季運行のイメージ
カラフルな電気機関車5重連が12系客車を牽引するイメージ。
《写真提供 秩父鉄道》 カラフルな電気機関車5重連が12系客車を牽引するイメージ。
『SL渋沢栄一号』のオリジナルヘッドマーク。
《画像提供 秩父鉄道》 『SL渋沢栄一号』のオリジナルヘッドマーク。
2019年12月、秩父鉄道熊谷駅の改札口。自動改札化が進んだ関東圏ではすっかり珍しくなった有人改札だが、この光景も近い将来、見ることができなくなるかもしれない。
《写真撮影 佐藤正樹》 2019年12月、秩父鉄道熊谷駅の改札口。自動改札化が進んだ関東圏ではすっかり珍しくなった有人改札だが、この光景も近い将来、見ることができなくなるかもしれない。
休止直前の2019年に運行された時の『パレオエクスプレス』。1988年3月の運行開始から30年以上の時が経過したが、2018年にはC58 363の故障により3ヶ月間の運休を余儀なくされたこともあった。全般検査を経た元気な姿を期待したい。
《写真提供 写真AC》 休止直前の2019年に運行された時の『パレオエクスプレス』。1988年3月の運行開始から30年以上の時が経過したが、2018年にはC58 363の故障により3ヶ月間の運休を余儀なくされたこともあった。全般検査を経た元気な姿を期待したい。
貨物列車を牽引していた秩父鉄道のデキ100形108号。1972年に岩手の鉱山鉄道からやってきた古参電気機関車だ。
《写真提供 秩父鉄道》 貨物列車を牽引していた秩父鉄道のデキ100形108号。1972年に岩手の鉱山鉄道からやってきた古参電気機関車だ。
緑の電気機関車が出入りしていた熊谷貨物ターミナル駅。
《写真提供 秩父鉄道》 緑の電気機関車が出入りしていた熊谷貨物ターミナル駅。

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