12月5~12日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週は、量産が始まったインホイールモーターに関するインタビュー記事が1位でした。
ヤマハ発動機は12月13日、旅行体験を向上させるための低速カートおよびグリーンスローモビリティ(以下グリスロ)を活用した観光サービスを開発し、各地で実証実験を開始したと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、USB電源をシガー電源に変換できるアダプター「DDC04」が新発売。実売価格は税込み1500円~2000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
KTMは12月12日、2025年モデルの『1390 スーパーアドベンチャー R』を発表した。
シトロエンは、新型コンパクトSUV『エアクロス』を南アフリカで発表した。
おじさんはパーカーを着てはいけないという人がいる。商談でパーカーを着るようなおじさんはダメ、ということらしい。レーシングスーツやライダースーツはどうなんでしょう? さて、パーカーの是非は置いといて、「商談にこんな車で来られたら困る!!」という車を教えてください。
2024年も自動車業界は目まぐるしく変化しました。読者のみなさんのご意見を聞かせてください。『レスポンス』に掲載された企業動向の記事から、独自の集計により編集部で注目の記事を10本セレクトしました。そこから1本を選んで、コメントをお願いします。後日、記事化する予定です。
スクープ班ではホンダのピックアップトラック、『リッジライン』次期型の噂を入手、さっそくデジタルアーティストのTheottle氏に協力を得て、デザインを予想した。
自動車部品大手のボッシュが、小学生向けの特別オンライン授業を12月15日に開催する。テーマは「未来のクルマ」で、子どもたちの創造力育成を目指す。
1/64スケールクラスで、市販車からチューニングカーや劇中車まで、カーマニアも納得のクルマを取り揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール』(Hot Wheels)。今回は人気映画に登場するカスタムカーと、ネオクラ系を中心にした和製スポーツモデルのセットをリリースする。