SUVや軽自動車が今人気のカテゴリーであることは間違いない。しかし狭い日本の道路事情故の扱いやすさやコストパフォーマンスの高さから、コンパクトハッチバックの需要も依然高い。
ルノー傘下として復活を遂げたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌのミッドシップコンパクトスポーツカー『A110』。コンパクトで軽量なボディに、ルノー日産アライアンスが開発した1.8リットルターボエンジンをチューンナップし搭載している。
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた
こんにちは! 二輪好きエッセイスト、コバユリこと小林夕里子です。テレワーク化に学校閉鎖、MotoGP開幕戦カタールGPでの最高峰クラス中止のニュース…。新型コロナウイルスに世界中が戸惑う今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
自動車の維持費は税金に始まり、メンテナンスや保険など、年間を通してかなりの費用が必要です。 自動車は便利なものではありますが、家計を圧迫しては意味がありません。 しかし、税金や車検費用を節約するのは難しく、どこから抑……
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
日産自動車と新潟大学は、高齢ドライバーの安全走行を促進・啓発する「ハンドルぐるぐる体操」を制作した。
ホンダは昨年の東京モーターショーで世界初公開した新型レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』を6月26日に発売すると発表した。
ちゃっちゃと湯切りして、水締めしてつゆをかける……。そんなどこにでもあった蕎麦屋の手作業が、駅から消えた。代わりにやってくれるのは、自動車工場の溶接ラインなどにいるアームロボット。JR東日本中央線東小金井駅の構内そば店に「駅そばロボット」が動き始めた。
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。