開発終盤とみられる、MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
東京都は5月21日、自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクトを公募すると発表した。
国土交通省は5月20日、離島地域が抱える課題解決にICTやドローンなど、新技術の離島地域への実装を図る「スマートアイランド」を実現に向けた実証調査を行う企画提案を公募すると発表した。
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回はその2回目をお届けしたい。
BMWグループ(BMW Group)は5月20日、ドイツ・ミュンヘン工場にAI(人工知能)ソリューションを導入し、塗装品質を向上させると発表した。
那須どうぶつ王国にて、4月27日にスナネコの赤ちゃんが誕生した。スナネコの誕生は今回が国内初の事例だという。
新型コロナウイルス感染症流行に伴う経済活動が冷え込んでいる。「損したくない今こそ」というわけで、『カーセンサー』7月号の特集は「ミニバン購入攻略法」だ。145車種以上、物件数で8万台以上のミニバンが中古車市場に流通しているという。
スズキが販売する小型クロスオーバーワゴン『クロスビー』。同社の軽SUV『ハスラー』の兄貴分とも言える、コンパクトハイトワゴンとSUVテイストのデザインを融合させた新ジャンルの小型車だという。
ルノーグループ(Renault Group)は5月20日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で不足しているマスクの製造ラインを、フランス・フラン工場に設置し、7月からマスクを1週間で最大150万枚生産すると発表した。
高速道・高知I.C降りて南へ約5分。JR土佐一宮駅から徒歩約3分と閑静な住宅地に居するガレージショウエイをご紹介しよう。久しぶりにお店に入ると素敵な"ドゥカティ"が置いてあり、代表を務める吉岡氏が笑顔で迎えてくれた。尋ねると趣味のバイク乗りは今も健在だという。