16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経て、アラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、カワサキのミドルクラスに“若手”スタッフと乗ってみました。
自動車運行管理業務を展開するみつばコミュニティは10月22日、事故ゼロを目指して、モビリティテクノロジーズが提供するAI技術を用いたドライブレコーダーサービス「ドライブチャート」のトライアルを開始したと発表した。
車輪とクローラーを交換できる小型多目的用途車、6輪駆動の折り畳み式電動資機材搬送車、車両水没防止カバー、非常時の燃料配送システム、移動式燃料ポンプ……。
KeePer技研は、SUBARU(スバル)とKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日より発売する。
イタリアのメルフィというところで生産されるフィアット『500X』とジープ『レネゲード』。プラットフォームを共有する言わば兄弟車である。
JTBコミュニケーションデザインとアペルザは、クルマづくりやクルマ関連の技術を中心としたオンライン展示&カンファレンス「未来のクルマ テクノロジー オンライン」を10月26日から30日に共同で初開催する。
東急電鉄(東急)は10月23日、全線の88駅で忘れ物検知サービスを10月26日から開始すると発表した。
パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。
鈴鹿サーキットで24日、SUPER GT第6戦の公式予選が行われ、GT500クラスは#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)が、GT300クラスは#96 K-tunes RC F GT3(新田守男/阪口晴南)がポールポジションを獲得した。
少し前、といっても1990年代初頭、マツダからは当時の国内の多チャンネル化に合わせたモデルが次々と登場した。懐かしくも個性あふれた各車の姿カタチを思い出すことにしたい。