「この年末は家でゆっくり過ごそう」、そう考えているカーオーディオ愛好家は多いはずだ。ならば、カーオーディオシステムのメンテナンスに時間を割いてみてはいかがだろうか。当特集ではその参考にしていただくための情報をお届けしている。
スバルのFRレイアウト内燃機関駆動2ドアスポーツクーペ『BRZ』が8年ぶりにモデルシェンジ、新型で2代目が米国市場において2021年から販売される予定だ。日本市場向けの発売や仕様について具体的な発表はまだないが、スバリストの期待は高まっている。
マツダは12月25日、2020年11月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比10.0%減の11万1774台で11か月連続のマイナスとなった。
今回の新型はマイナーチェンジを受けたものだが、スタイリングは意匠がほとんど変わっていない標準車に対し、「カスタム」はフロントグリルやバンパーなど造形に変更が入っている。そして注目は、ナンバープレートの取り付け位置。
ボルボは今後、内燃機関だけの動力源を持つクルマを作らない…そう宣言してからだいぶたつが、日本市場のモデルはついにすべて電動車に切り替わった。
スズキは12月25日、2020年11月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は同1.1%減の25万3783台で4か月ぶりのマイナスとなった。
ダイハツ工業は12月25日、「ダイハツカスタマイズカー特設サイト」を公開した。カスタマイズカーで拡がる「新しい楽しみ方」を提案する。コンテンツは順次更新され、2021年1月15日から公開される「バーチャルオートサロン2021」への出展も併せて訴求する。
東京都は、建設局所管施設について、年末年始期間における新型コロナウイルス感染症のさらなる感染拡大防止のため、臨時休園・臨時休館することを発表した。
SUBARU(スバル)は、オンラインイベント「SUBARU MOTORSPORT ファン感謝の集い2020」を12月27日に開催、公式YouTubeチャンネルにてライブ配信を行う。
魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。