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ブラックバッジが日本でヒットするには理由がある…ロールスロイス ゴースト 画像
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ブラックバッジが日本でヒットするには理由がある…ロールスロイス ゴースト

ロールス・ロイス・モーター・カーズは10月29日にイギリスでワールドプレミアした『ブラックバッジ・ゴースト』を日本でも発表し、受注を開始した。

GM、EV専用工場「ファクトリー・ゼロ」開所…ハマーEVは年内納車開始へ 画像
エコカー

GM、EV専用工場「ファクトリー・ゼロ」開所…ハマーEVは年内納車開始へ

◆ハマーEVやシボレーシルバラードEVを生産
◆新工場製のEVは「アルティウム」バッテリープラットフォームがベース
◆2025年までに30車種以上のEVを世界市場に投入

自工会・豊田会長3期目続投、副会長も日産・スズキ含め異例の6人体制[新聞ウォッチ] 画像
自動車 ビジネス

自工会・豊田会長3期目続投、副会長も日産・スズキ含め異例の6人体制[新聞ウォッチ]

日本自動車工業会(自工会)が、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)の任期を再び延長するのに伴い、副会長ポストを現在の4人から6人に増やすと発表した。

カワサキがミラノに帰ってくる!! ワールドプレミアも…EICMA 2021出品予定 画像
モーターサイクル

カワサキがミラノに帰ってくる!! ワールドプレミアも…EICMA 2021出品予定

カワサキモータースは世界最大規模のモーターサイクルショー、EICMA:ミラノモーターサイクルショー2021に出展予定だ。ひさびさの復帰であり、川崎重工業から分社してから、初めての国際舞台となる。カワサキの明るい未来を来場者に提示する予定だ。

日産 アリア、米国仕様は航続483km…ロサンゼルスモーターショー2021 画像
自動車 ニューモデル

日産 アリア、米国仕様は航続483km…ロサンゼルスモーターショー2021

◆フロントの「Vモーション」を白い光で表現
◆4WDはツインモーターで最大出力389hp
◆新開発のEV専用プラットフォーム

【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021 画像
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【スバル ソルテラ】米国仕様はAWDのみ、航続は最大354km…ロサンゼルスモーターショー2021

◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア

コストを抑えたいなら市販品…インナーバッフル[サウンドユニット セッティング法] 画像
自動車 ニューモデル

コストを抑えたいなら市販品…インナーバッフル[サウンドユニット セッティング法]

いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。今回は前回に引き続き、「インナーバッフル」について解説していく。

ポルシェ カイエン、新デザインのテールライトが露出!新PHEVも登場か? 画像
自動車 ニューモデル

ポルシェ カイエン、新デザインのテールライトが露出!新PHEVも登場か?

ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

山陽本線の岡山・備後エリアへ新型車両…227系ベースを計101両 2023年度から順次 画像
鉄道

山陽本線の岡山・備後エリアへ新型車両…227系ベースを計101両 2023年度から順次

JR西日本は11月18日、山陽本線の岡山地区へ新型車両を導入すると発表した。

【マツダ2 サンリット・シトラス 新型試乗】7年経ったとは思えない新鮮さがある…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ2 サンリット・シトラス 新型試乗】7年経ったとは思えない新鮮さがある…中村孝仁

『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。