日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号となるNo.136が発売された。V型6気筒の『296GTB』が登場したことから、同じ形状のV型6気筒エンジンを搭載する『ディーノ』と合わせて特集している。
フォードモーターの高級車ブランドのリンカーン(Lincoln)は4月11日、ブランド初のEVを示唆したコンセプトカーを4月20日に初公開すると発表した。
日産自動車は4月12日、フォーミュラE世界選手権に「日産e.dams」としてともに参戦しているレースチーム「e.dams」を買収した発表した。
住友ゴム工業は4月12日、トヨタ自動車の材料解析クラウドサービス「ウエイブベイス」を活用し、ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮することに成功したと発表した。
自動車のサブスクリプションを提供するKINTOが、ヒーローのワイルドタイガーを応援することになった。スーツにプレイスメントされる。これを記念してワイルドタイガー本人にインタビュー、車や移動についてたずねた。※「タイバニ2」本編に関するネタバレなし。
マツダは、中国での新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染拡大などの影響により、一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、4月14日・15日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。
JR東日本は4月12日、蕨交流変電所(埼玉県蕨市)で2021年10月に発生した火災について、その原因と今後の対策を公表した。
トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。
ホンダは4月12日、2030年までにグローバルで30機種の電気自動車(EV)を投入し、年間200万台を超えるEVを生産する計画を明らかにした。ホンダの三部敏宏社長は同日の会見で、2020年代半ばに2つのスポーツモデルのEVを投入する方針も示した。