サウンドチューニング機能を操れるようになると、カーオーディオライフが一層充実する。本命のセッティングはプロに任せた方が確実だが、それとは別に自分でも調整してみると、音楽を聴く面白さが一層深まる。当連載ではそれを推奨し、そのやり方を解説している。
みつばコミュニティは5月23日、スペア・テクノロジーソリューションズのAI活用型オンデマンド交通システムを利用して「横浜市都築区預かり保育児童向けシェアリングバス事業」に向けた実証運行を実施すると発表した。
アルプスアルパインは、独自開発した「障害物検知ユニット」を搭載した免許不要で歩道走行可能な電動カートのシェアリング実証プロジェクトを、6月1日から15日まで大阪府堺市南区原山台で実施する(5月23日発表)。
ソニックデザインは、車の内装パネルを取り外す専用工具「専用ハンドツール(ヘラ)」を開発。全国のソニックプラスセンターに推奨工具として導入し、6月17日から一般販売を開始する。価格は770円。
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。
「2022 イーストジャパン サウンドコンテスト」が4月24日、花と泉の公園(岩手県一関市)にて開催された。好天に恵まれ爽やかな春の風が吹く中、東日本各地さらには遠く関西からも実力サウンドコンペティターが大集結し、白熱の闘いが繰り広げられた。
ブリッツは、ダイハツ『アトレーワゴン』などに対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
「人とクルマのテクノロジー展」の主役は国内外のサプライヤーだろう。欧米サプライヤーはCASE革命、カーボンニュートラルによって業態・コア事業を変革するところも増えているが、米国ボルグワーナーもそのひとつだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、トヨタ『GR 86(ZN8)』/スバル『 BRZ(ZD8)』用のスポーツマフラーの新製品、「リーガマックススポーツ」が新発売。5月30日から販売が開始される