世界最大の中国と並んで約14億人の人口をかかえるインドが、新車販売台数でも日本を抜いて、初めて中国、米国に次ぐ世界3位の市場に躍り出たそうだ。
東京オートサロン2023と併催の「東京アウトドアショー2023」に展示された、人気お笑いコンビ「ダイアン」ユースケの愛車『ランドクルーザー』60後期型モデル。ランクルとキャンプへの愛が詰まった「芸能人保有車エリア」注目の一台だ。
トヨタ自動車は1月16日、2023年の世界生産台数の基準値を発表。現時点で1060万台を上限に取り組んでいくが、1割程度下方リスクの変動幅を持たせたと発表した。
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQA』が、2023年内にも改良を迎えるという。現行型EQAは、2年前の2021年に発売されたばかり。果たしてどのような進化を遂げるのか。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプから、その姿にせまる。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。
日産自動車が東京オートサロンに出品した『フェアレディZカスタマイズドエディション』。初代フェアレディZであるS30型と並んで展示され、「Z」のスピリットを感じさせる内容となっていた。
阪神電気鉄道(阪神)は1月16日、大阪梅田駅(大阪市北区)の新2番線ホームを1月28日始発から供用開始すると発表した。
過給器というとおおまかにわけてターボとスーパーチャージャーに分かれる。86/BRZではどちらもチューニングに取り付けることができるが、どこがどう違うのか。
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに東京オートサロン2023に出展したトヨタGAZOOレーシング。展示車両の1台が、レーシングドライバー佐々木雅弘選手の所有するトヨタ『スプリンタートレノ』だ。
東京オートサロン2023出品された『VOTERAS×伊藤笑会壱号機with RE雨宮』。マツダ『RX-7』をロータリーチューナーの老舗、RE雨宮がチューンナップしたマシンだ。