メンテナンスの中でも安全性を左右する最重要項目のひとつであるブレーキのメンテナンス。パッドの減りなどを定期的にチェックしていち早く異常を察知し常にクルマの安全性をキープしよう。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が「東京オートサロン2023」でのBLITZブースを出展概要を発表した。2023年は「踏襲と変革」をテーマに、新時代に向けた車両・商品を多数展示するという。
トヨタ自動車の米国部門は12月14日、新型『プリウス』(Toyota Prius)を2023年1月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7450ドル(約365万円)だ。
カワサキモータースジャパンは、「Ninja Team Green Cup」および「Ninja Team Green Trial」参加時に使用できるカワサキオフィシャルレーシングスーツのレンタルを2023年より開始する。
◆新型CR-Vとは異なるフロントマスク
◆1.5リットル「スポーツターボ」搭載車は最大出力193hp
◆「ホンダ・コネクト3.0」と「ホンダ・センシング360」
自動車用ホイール企画・販売のエムエルジェイから、アルミホイール製品「XTREME-J RUGGED(エクストリームJ ラギッド)」に16インチサイズの追加が決定した。
アウトドアカスタムカーを開発、パーツを販売するダムドは東京オートサロン2023に5台の新作ボディキットを展示する。12月28日に会場にて展示される新作デモカーの画像を公式ウェブサイトで公開した。ダムドとして約3年ぶりの出展となる。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月26日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円。微減ながら3週間ぶりの値下がりとなった。
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。そんなラインアップの中から、今回はホンダの『CB190SS』を紹介。
NEXCO西日本(西日本高速道路)は、災害時における24時間以内の緊急車両の通行帯確保の実現を目的として、陸上自衛隊中部方面隊との連携に関する実施協定に基づき、中部方面隊が管理するヘリコプターから伝送されるリアルタイム映像の相互確認訓練を実施した。