マツダはまもなく、ブランドの最上位クロスオーバーSUV 『CX-90』をワールドプレミアする。新開発のラージプラットフォームを採用し、車内は3列シート、現行のマツダ車よりもワイドで、長く、よりアグレッシブなプロポーションをもつ、と予告されている。
プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
◆フロントマスクが新デザインに
◆最強モデルはツインモーターで最大出力476hp
◆バッテリーもアップデート
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。
当たり前のことだが、クルマを維持するにはさまざまなコストがかかる。そうしたなかでもタイヤにかかるコストは大きなウエイトを占めるもののひとつだ。
スズキ(Suzuki)は1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。欧州市場での電動化を加速させるために、コンパクトSUVの『ジムニー』にEVが登場する可能性がある。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、夏用タイヤを2023年4月より、冬用タイヤを同年7月より、それぞれ最大8%値上げすると発表した。
「何もそこまで行ってやらないでも…」と思いたくもなるが、東京23区内を走る環状7号線(通称:環七)の地下約40mの地下調整池で、コンサートが開かれたそうだ。
な問題で、超低音までをスムーズに再生しきれないからだ。しかし「低音強化」を行えば状況を変えられる。当特集では、その実践方法を多角的に解説している。