カローラツーリングへの乗り換えを機に新システムを導入した今野さん。その中心となったのがフォーカル・ユートピアMの3ウェイスピーカーだった。神奈川県のCAR-Fiと相談して最適な取り付け&システムを構築することになる。
自転車に乗りながら、後方から接近するクルマを検知できる製品を実際に試してみました。わかりやすいように4画面映像の記録でお届けします。
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆新デザインのデイタイムランニングライトとテールランプ
◆電動スーパーチャージャーと48Vマイルドハイブリッド
◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに
10日に開幕した「大阪オートメッセ2023」では、一般大学の自動車部の学生による『GR86』のカスタムカーが展示されていた。なぜ自動車部がオートメッセに出展したのか。そこには一人の学生の、自動車部への熱い思いと「日本一への夢」があった。
先月幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。個性的なカスタムカーが集結した中、見事「Kカー・コンパクトカー部門」の最優秀賞を獲得したクルマが、神奈川県のDAMDが製作した1台『HUSTLER COUNTRY』だ。
京都市の叡山電鉄は2月10日、国土交通省近畿運輸局に対して鉄道旅客運賃の上限変更認可申請を行なったと発表した。改定は4月1日を予定しており、実施運賃も認可後に同額で設定する予定。
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp
◆12.3インチの大型ディスプレイ
◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」
2月10日に開幕した「大阪オートメッセ2023」。屋外展示場では、三菱自動車が『デリカD:5』の走破性能を体感できる「4WD登坂キット体験コーナー」を展開した。と、ここまではいつも通りだが、そのデリカD:5の外観に異変が。
◆“made in china”であるということ
◆バッテリー性能は非の打ちどころなし?
◆電動車独特の加速はないが、相当なポテンシャルを感じる