インドのタタモーターズは15日、6月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は8万9846台。前年同月比は1%減と、マイナスに転じた。
「読書を通じて視野を広げてくれると嬉しいなと思っています。子どもが本を好きになるように、親として心がけることはありますか?」に回答します。
ACEA(欧州自動車工業会)は15日、6月の欧州全域(EU+EFTA全27か国)の新車販売結果を公表した。総販売台数は127万2904台。前年同月比は8.1%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
ブリヂストンは15日、低燃費タイヤ『エコピア』で、トラック・バス用タイヤの「M801」とスタッドレスタイヤ「W911II」を、9月1日から発売すると発表した。
2011年に日本に導入された7代目『パサート』はいかにもフォルクスワーゲンらしいクルマだ。すっきりした感じのシンプルでクリーンな外観デザインや機能性を追求したインテリアなどがフォルクスワーゲンらしさを感じさせる。
「微笑みの国」のコンパニオンは、とにかく笑顔がキュート。取材は会場を歩き回るのでとても疲れるが、目が合えばニッコリと微笑んでくれるコンパニオンのおかげで疲れを忘れてしまいそうだ。本当に癒される(バンコクモーターショー11)。
アジアのモーターショーといえば、コンパニオンの存在が欠かせない。バンコクモーターショーでも“プリティ”と呼ばれる女性が大量投入され、ブースに華を添えている。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、両対面式ベビーカーで初めて、地上50cmのハイシートを実現した『ソラリア(SORARIA)』を、9月中旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで発売する。
4輪ではマツダのみが量産を続けるロータリーエンジン(RE)車。2011年はマツダが研究を始めてから50周年を迎える。本書では、バンケルによる発明から現在までのREの変遷を紹介し、そのモデル変遷を、カラーで収録したカタログページ約380点で解説する。
世界各国で自動車関係書籍を中心に出版展開しているヘインズ社の基軸となるシリーズ「メンテナンス&リペア・マニュアル」日本語版。シリーズ刊行第2弾は、日本で圧倒的な人気を誇る『Mini』(ミニ)。