ダイハツ工業は28日、2012年3月期第2四半期決算の発表を行った。その会見の席上、伊奈功一社長は「うちの改革はまだ緒についたばかり。体質的にはまだ強くない」と述べた。
ホンダアクセスが、生産終了して久しいホンダの軽オープン、『ビート』にアクセサリーを新規設定、ちょっとしたビートブームになっている(?)。
ホンダ『フリード』シリーズは、マイナーチェンジに伴い乗車人数の変更が行われた。
「産業交流展」のブースで特にユニークだったのは、地球環境に優しいトイレと、生ゴミ処理ロボットだ。
EVスポーツカーの草分け的存在、米国テスラモーターズの『ロードスター』。同車の次期モデルについて、興味深い情報をキャッチした。
マルチプラットフォームで11月15日に北米発売予定となっている『ニード・フォー・スピード ザ・ラン』の最新トレイラーが公開されました。
ホンダは、汎用製品を生産・販売する合弁会社である嘉陵-本田発動機の新工場が竣工し、28日に式典を行ったと発表した。
タチエスは、インドネシアに進出している日系自動車メーカー向けに自動車シートを供給するため、インドネシアに現地法人を設立すると発表した。新会社は11月から自動車用シートとシート関連部品を製造する。
タチエスは、中国に中国事業の統括会社を設立すると発表した。
23日、中国企業2社との資本提携に向けた仮契約を、白紙に戻すと発表したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。そこから一転、この中国2社が、サーブを買収することで決着した。