YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、1月14日に実施された大学入試センター試験の地理歴史、公民、国語の問題・正解・分析の掲載を開始した。
フェラーリのF1ドライバー、フェルナンド・アロンソ選手とフェリペ・マッサ選手。両選手がフェラーリの最新作、『FF』を操り雪上スラローム対決を行った。
欧州日産のワンオフプロジェクトとして誕生した『ジューク-R』。『ジューク』に『GT-R』のパワートレインを移植したモンスターSUVの最新映像が9日、ネット上で公開された。
チームaprは、東京オートサロン12会場において『プリウス GT300』を公開、トヨタ『プリウス』で2012年SUPER GTのGT300クラスに参戦することを明らかにした。
RE雨宮は東京オートサロン12で、マツダ『RX-7』ベースの「雨宮 NA Super-7」を展示。同店が「RX-7集大成の最終コンプリート車」と語るモデルだ。
13日、千葉県幕張メッセで開幕した東京オートサロン2012 with NAPAC。昨年、6年ぶりに同ショー復活を果たしたVeilside(ヴェイルサイド)は今回、メルセデスベンツ『SL』のカスタマイズを提案する。
レイズは「メイド・イン・ジャパン」にこだわり、日本国内で唯一、鍛造、そして鋳造という異なる製造方法でアルミホイールを生産している企業だ。デザイン性を高めつつ、アルミホイールに求められる技術追求も同時に行っている。
日本自動車連盟(JAF)は、昨年12月30日から1月3日までの年末年始5日間のロードサービス実施状況をまとめた。
ホンダ『ビート』のガルウィング版は、DEFT with Nexus Autoの「なべび~」。同店はこのモデルについて「次期ビートの登場が噂されるなか、『こんなビートがあったらいいな』と我々が想うスタイリングを表現してみた」と語る(東京オートサロン12)。
ブリヂストンは、同社が1月13日に発表した「タイヤ印刷技術」を用いて制作したオシャレなサンプルタイヤを東京オートサロン12に出展。ブース中央に配置されたKTM『X-BOW』にもまた、「POTENZA」と印刷したタイヤを履かせている。