「ERST」(エアスト)は、東京オートサロン12に同社の各種パーツを組み込んだボルボ『S60』および『V60』を出品した。
ホンダは『フリードスパイク』の「トランスポーター」バージョン(ホンダ・レーシングスペシャルカラー)を参考出品。
PS3用ゲームソフト「グランツーリスモ5(GT5)」に登場する架空のレーシングカー、レッドブル『X2010』が東京オートサロン12のグランツーリスモブースに展示されている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、東京オートサロン2012にシボレーブースを出展し、昨年11月12日から販売を開始した新型コンパクト、シボレー『ソニック』のカスタムモデル車両を2種類と純正オプション装着モデルを1種類展示した。
レイズは「東京オートサロン2012 with NAPAC」の同社ブースに、鋳造ホイール『gramLIGHTS(グラムライツ) 57Xtreme』など、秋から冬に掛けて発表した新製品を多数出品している。
インクリメントPは、NTTドコモ向け地図検索サービス「iMapFan」、Yahoo!ケータイ/EZweb向け「ケータイ地図MapFan」で冬のおでかけ特集第2弾として「関東近郊の温泉特集」を公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、二輪車のBMW『S1000RR』をフルモデルチェンジして2月10日から発売すると発表した。
今年のホンダブースは2輪の展示も充実。東京モーターショー2011で日本初公開された『NC700S』と『NC700X』、『インテグラ』を初め、『CRF250L』や『CBR250R』など多数の車両を紹介した。
横滑り防止装置のVSAとヒルスタートアシストを全車に標準化してライバルを驚かせたホンダ『N BOX』には、ライバル同様にエアロ仕様のカスタムがある。
八千代工業は、早期希望退職者制度を導入すると発表した。同社は1985年からホンダの軽自動車を受託生産してきたが、ホンダが新型の軽自動車の生産を鈴鹿製作所での生産にする完成車生産戦略の見直しにより、2010年7月に、新工場建設の計画中止を決定した。