◆V6ツインターボエンジンは最大出力を520hpに強化
◆新しいアダプティブフルLEDマトリクスヘッドライト
◆19インチアルミホイールに専用のゴールドブレーキキャリパー
◆フルデジタルの12.3インチTFTスクリーン
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIコンバーチブル生誕30周年を記念した特別仕様車『コンバーチブル シーサイドエディション』を180台限定で4月20日より発売する。価格は515万円。納車は4月下旬以降を予定している。
JR東日本盛岡支社・秋田支社は4月20日、花輪線・鹿角花輪~大館間を5月14日始発から再開すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月19日、ジャガーブランドを再構築し、モダンラグジュアリーを具現化する3つのモデルを投入すると発表した。最初のモデルは、ジャガー初のEVの『I-PACE』とは異なり、4ドアGTのEVになる。
パイオニアは、2023全日本スーパーフォーミュラ選手権の各会場にある「SF NEXT50ヴィレッジ」内、小林可夢偉選手が所属するKids com Team KCMGブースに「carrozzeria × Kids com Team KCMGラウンジ」を出展する。
フォルクスワーゲン・グループ(VWグループ)は上海モーターショー2023で、アッパーミドルクラスでブランド初となるグローバル電動モデル、VW『ID.7』を世界初公開した。発売はヨーロッパと中国では今年、北米では2024年を予定している。
ルノージャポンは4月20日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』の受注を開始した。
マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。
今週(4月13~19日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス, キーパーソンインタビュー, 人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。今週は上位3本がすべて電気自動車(BEV)に関する記事という結果に。
1位の記事では来週に開催される日産オンラインセミナーの見どころについて深堀りしていく。日産のバッテリーEVに対する考え方や、代替燃料・水素への対応策、また、e-POWERやe-4ORCEの誕生経緯までを根掘り葉掘り聞き出すインタビュー内容となっている。
◆BMWのEV最速の0~100km/h加速3.7秒
◆Mパフォーマンス専用の走行サウンド
◆M専用アダプティブエアスペンションを標準装備
◆専用仕上げの内外装