自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の梅雨対策に関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が梅雨時期に運転頻度を減らしていることが明らかになった。
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。
AOSHIMA(アオシマ、青島文化教材社)は「1/24 リバティーウォーク」シリーズから、『LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション Ver.1』を10月に発売予定だ。6月5日14時00分から受注予約を開始する。価格は6380円(消費税込)。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、『EQS SUV』を発表・発売した。メルセデスベンツが培ってきたラグジュアリーと快適性のと理想を実現した電気自動車セダン『EQS』に、大人7人が快適に過ごすことができる質感が高い室内空間と、SUVならではの使い勝手を加えたモデルだ。
標高2000m、雲の上を走るコースでオフロードバイクを走らせよう! 長野県と岐阜県にまたがる御嶽山。その山麓に6月11日、バイカーのためのアドベンチャーフィールド「ONTAKE EXPLORER PARK」(長野県王滝村)がオープンする。
『カーセンサーエッジ』編集部によるとポルシェの人気は右肩上がりで、いま、絶頂期を迎えているという。7月号では、2023年の新旧狙い目モデルを「大調査」と銘打って特集を組んでいる。
フォルクスワーゲンは6月2日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベース仕様車を、米国カリフォルニア州で初公開した。
VWは現在、欧州Cセグメントのベンチマークである『ゴルフ』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カスタムベースとしてもレジャービークルとしても近年注目を集めているのがトヨタ『プロボックス』だ。小型貨物(4ナンバー)という理由からこれまでノーマークだったユーザーも、車両価格、維持費、そしてカスタム要素などで注目度満点なので要チェックだ。