株価の乱高下はその企業に異変が起こる予兆とも言われるが、わずか1年足らずで3倍近くも跳ね上がっていたホンダの連結子会社で、東証スタンダードに上場している八千代工業が、インドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに身売りされるという。
ルノーが現在開発中と見られる、伝統のミニバン『セニック』次期型の市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
加藤製作所が工場を操業する茨城県五霞町は、「ふるさと納税」の返礼品として、加藤製作所の「災害復旧建設機械5点セット」を設定、7月4日から寄附申込みの受付を始めた。寄附金額は史上最高となる3億5000万円。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、専門用語の存在が水を差す。意味が分からず前に進めなくなることもある。当連載は、そのようなことの払拭を目指して展開している。現在は、「サブウーファー」について説明している。
ステランティスジャパンは、ファッション業界にインスピレーションを得た「DSコレクションモデル」を新たに設定。第1弾として『DS 7 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』を7月15日より、『DS 4 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』を7月22日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は7月4日、『Cクラス』および『Sクラス』14車種について、、衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月19日から2023年6月5日に輸入された1万1713台。
メルセデス・ベンツ日本は7月4日、『Cクラス』セダンに特別仕様車「C200スポーツ エクスクルーシブ リミテッド(ISG搭載モデル)」を設定し、オンラインショールームにて申込受付を開始した。価格は867万円。
ネストツールズの『ラミータ』は、スーパーロングボディのトヨタ『ハイエース』をベースにしたキャンピングカー。東京キャンピングカーショーの会場では2023年モデルを公開した。
ヤマダデンキとプラゴは、店舗でのEV充電サービス提供に関する協業を開始。7月4日より、「LABI1 LIFE SELECT なんば」(大阪市浪速区)にて充電サービスの提供を開始した。