三菱『トライトン』の新型が先日、発表され、約12年ぶりとなる日本への導入も決定しました。そこで、新型トライトンに期待することやピックアップトラックに対する意識についてアンケート。ぜひ、みなさんの意見をお聞かせください。
◆600万円高いA110の意義
◆数々の「R」専用装備の恩恵
◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ
◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「マニュアルBEV、発売したら買う? 買わない?」でした。結果は…?
BMW『5シリーズ』新型が7月13日に日本に導入された。欧州「Eセグメント」市場の中型セダンであり、強力なライバルとしてアウディ『A6』がいる。『Eクラス』を擁するメルセデスベンツと合わせて、ジャーマン御三家を構成する。
パイオニアは、「車載機器の音声案内に関する調査」を実施。運転中に助手席から言われたら嬉しい言葉ランキングで「車線変更や信号変更に関するアナウンス」が1位となった。
クルマの楽しみ方はじつに多彩だ。そのなかのひとつで、とても大切な移動ということに注目し、東京から往復300kmのちょっとした旅行に出かけた。
表紙でトヨタ『ヴェルファイア』新型に乗ったぞ、と打ち出す『ベストカー』8月26日号。その巻頭スクープは「元祖高級ミニバン」でライバルの、日産『エルグランド』次期型の情報だ。秋に開催されるジャパンモビリティショー2023に出展が決定したという。
NEXCO中日本、中日本エクシス、岩谷産業は、東名高速道路・足柄サービスエリア(SA)下りに水素ステーションを9月15日14時にオープンする。高速道路のSA・PA(パーキングエリア)への水素ステーションは日本で初となる。
フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『E-3008』プロトタイプのサイドビューを公開したばかりのプジョー。今回のスクープは、そのガソリンエンジン仕様となる次期型『3008』だ。最新プロトタイプの姿から見えた進化のポイントとは。
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。