サスペンション専門メーカーのテインが、ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」と全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にトヨタ『プリウス』(MXWH65)用の適合車種ラインナップを追加した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ズーム機能搭載ルームミラー型ドライブレコーダー「MDR-G012」が発売された。
車内におけるAVソースの楽しみ方が変容している。当特集では、その最新事情をリポートしている。今回は、後席のエンタメ環境の整備法を多角的に解説する。ファミリーカーオーナーは、要熟読♪
車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?
Hondaは、米国現地時間8月17日、北米で2024年初頭に発売を予定している新型電気自動車(EV)Acura 「ZDX(ズィーディーエックス)」、「ZDX Type S(ズィーディーエックス タイプエス)」を世界初公開しました。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新製品として、オプティカル(光)デジタルケーブル「AT-RX91」を8月25日より発売する。
トムスは累計で10車種のコンプリートカーの発売を記念して、コンプリートカーに特化した大規模展示会&試乗会を期間限定で開催する。
メルセデスベンツは8月3日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万6870ユーロ(約1380万円)と発表されている。
BMW車のチューナーであり、コンプリートカーを製造するメーカーでもある「ACシュニッツァー」が開発中の“最強のM2クーペ”を初スクープだ。『ACS2 Sport』と名付けられるこのモデルは、新型『M2クーペ』をベースに500psものハイパワーを手に入れるという。