JR東日本盛岡支社は2月21日、岩手県の釜石線花巻~釜石間90.2kmで運行する予定のSL列車『SL銀河』について、運行開始日を4月12日に決めたと発表した。
タフな走破性を備えたメルセデスベンツの商用車、『ウニモグ』。このウニモグに乗って、世界一周の「新婚旅行」に挑んでいる夫婦がいる。
ホンダの米国市場での主力セダン、『アコード』。同車が2013年の米国での個人向け販売において、乗用車の最量販車になったことが分かった。
欧州ビジネス評議会(AEB)は、1月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、15万2662台。前年同月比は6%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を実施した日産/NISMO。今季は日本と海外の若手選手交流起用も注目ポイントになりそうである。
今、300万円前後で手に入る、日常使い、乗り心地にも満足できる真正スポーツカーこそルノー『ルーテシアRS』だと思う。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催した日産/NISMO陣営。KONDOレーシングの近藤真彦監督は、スーパー耐久シリーズ参戦プロジェクトについて話すなかで「若者のクルマ離れをなんとかしたい」との思いを語っている。
2月5~11日にインド・グレーターノイダで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。電動ビークルベンチャーのテラモーターズが3台のEVを公開した。
23日、日産自動車とNISMOは横浜の日産グローバル本社にて今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催。席上、NISMOの宮谷正一社長は「NISMO創立30周年を迎えるシーズン、記憶に残る戦績を」と各戦線での健闘を誓った。
ヒュンダイは2月21日、4月に行われるラリーポルトガルにおいて2014年の車の開発プログラムを加速するため、3台の『i20ワールドラリーカー』体制で挑むことを発表した。