自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は1月12日、12月の閲覧数ランキングを発表。『キャンパーアルトピアーノミニ』(トヨタモビリティ神奈川)が2か月連続トップとなった。
シトロエンは1月10日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)のフランス本国での受注を開始した。現地ベース価格は、2万3300ユーロ(約370万円)と発表されている。
1月08~12日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。AI技術が注目の次世代モビリティショー「CES 2024」に、バブル後33年ぶりの最高値更新など、今週は明るい話題が舞い込んだ。各国主要メーカーの動向が気になるところだ。一方で……
BMWは昨年同様、オートサロンに相応しいMパフォーマンスパーツの訴求を目的とした展示を行っていた。『M3ツーリング』、『M2クーペ』、『i5』それに『8シリーズクーペ』などが展示されていたが、そのいずれもにMパフォーマンスのパーツが装備されていた。
ホンダはCES 2024で新型EVシリーズ『Honda 0』のコンセプトモデルを2車種発表した。
三菱自動車は1月12日に開幕した東京オートサロン2024で、2月から12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック『トライトン』をベースにしたカスタムカー2台を参考出品した。
三栄は1月10日、『グランプリカー大全集』を発売した。定価は5000円(本体価格:4545円)。
阪神高速道路は、阪神・淡路大震災の発災日である1月17日を前に、阪神高速道路の被災構造物を保管している「震災資料保管庫」を特別開館する。被災経験の継承と防災意識の向上を目的としており、特別開館日は1月14日。
ワールドプレミアを控えるフォルクスワーゲンの商用バン『トランスポーター』。この第7世代モデルに設定されるピックアップトラック仕様を初めてカメラが捉えた。