ボルボ傘下のポールスターはCES 2024にて、グーグルとの戦略的な連携の継続を発表。
1月12日~14日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。昨年に続き“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを取材!マツダによるロータリーエンジン開発チーム再結集という嬉しい発表もあった中で、ロータリーエンジン完全復活へ期待は高…
『タント』や『ミライース』などのユーザーからすれば、この先、新たな不正や処分が判明して「型式指定」取り消しの車種がさらに拡大するのか、どうかが気がかりだろう。
「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)では、自動車メーカーや部品メーカーが集まり、最新の自動車技術が展示される。凸版印刷から2023年に社名変更したTOPPANが出展予定だ。
フロントに「スリーダイヤ」に似たエンブレムを掲げた新型車。これは、三菱自動車ではない。ステランティス傘下のダッジブランドのマッスルスポーツ『チャージャー』次期型のプロトタイプだ。
スバルは、モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展した。
NASAとロッキード・マーティンは1月12日に静音超音速実験機「X-59 Quesst」を正式に発表しました。NASAの副長官で元宇宙飛行士のパメラ・メルロイ氏は「X-59は、私たちの旅のあり方を変え、移動をより近く、短時間にしてくれるでしょう」と述べています。
東京オートサロン2024のコンパニオン記事もこれがラスト。ホール7とホール8からの紹介ですが、最後の最後に強敵が待っていました。SPHERE LIGHTのスフィアガール&スフィアクイーン合計12名の美女達です。
筆者は、このセダンに興味津々だった。シリーズ唯一のFRプラットフォームに、FCEV(燃料電池車)と新HV(ハイブリッド車)を用意したことも理由だが、なによりフォーマルなスタイルが好みだったからだ。
愛車のサウンドシステムを「今よりもっと良くしたい」と考えているドライバーに向けて、その思いを実現させる際の製品選びのコツを解説している当シリーズ。現在は「メインユニット」の選び方について解説している。