ボルボカーズは9月5日、将来のボルボのEVをすべて、1つの技術スタックをベースに開発すると発表した。
ポルシェは9月5日、EVスポーツ『タイカン・ターボS』の「セレスティアル ジェイド」を発表した。このモデルは、ポルシェのSonderwunschプログラムを通じて製作された一台限りの特別モデルで、デザインと塗装の専門家が協力し、東南アジアの活気と革新を反映させている。
ステランティスジャパンは、プジョー・ブランドのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「308 GT HYBRID Special Edition」を、9月5日より販売開始した。80台限定で、メーカー希望小売価格は572万7000円。
WHILL(ウィル)社は9月3日、歩道のスクーター『WHILLモデルR』を発表した。WHILL社は、6km/h以下で走行する近距離モビリティを「歩道のスクーター」と定義している。
マツダは新型3列シートSUV「CX-80」を日本仕様として公開し、2024年秋に販売開始を発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月12日、恒例のファンミーティング「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024」を長野県の富士見高原スキー場で開催する。事前無料エントリー、およびキャンプ申込みを受け付けている。
いすゞから初代『ジェミニ』が登場したのは1974年11月。今から数えてちょうど50年前のことになる。タイトル写真は筆者の手元にあったその年のパンフレットのもので、化粧プレートにもあるとおり、当初は“ベレット・ジェミニ”を名乗っていた。
ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、ジョージア州に新設されたヒョンデモーターグループメタプラントアメリカ(HMGMA)で製造される最初の車種となる。
日本スーパーカー協会と「お台場観光局」からなる「TSD2024実行委員会」は2024年10月5日、6日の2日間、東京・お台場で「TOKYO SUPERCAR DAY 2024」を開催する。
スズキは9月8日、『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例の参加型イベント「KATANAミーティング2024」を開催した。鈴木俊宏社長みずからカタナを運転して会場に登場すると来場者から大きなどよめきが。鈴木社長が乗るカタナは、日本では見られない鮮やかなブルーのボディ。