5月20日の「人とくるまのテクノロジー展2015」初日、この日は新型『ロードスター』の発表会当日ということもあり、マツダのブースにはお披露目なった新しいロードスターが展示されていた。エンジニア向けの技術展とはいえ、新型スポーツカーに来場者は興味津々。
BMWグループのMINIの主力車種のひとつ、『クラブマン』。同車の次期モデルのデビューが、近づいてきた。
スペインを中心に世界中に開発拠点をもつIDIADA(イディアダ)のブースには、見慣れないスーパーカーが鎮座していた。これまでスケールモデルやパネル展示でしかお目にかかれなかったマシンが、ついに日本に上陸したのである。
米国の自動車最大手、GM の欧州部門のオペルグループは5月11日、4月の欧州販売の結果を公表した。オペルとボクスホールを合わせた総販売台数は、およそ9万2700台。前年同月比は4%増だった。
ネペンテス(NEPENTHES)が新たなプロジェクトとしてバイリンガル雑誌
『NEPENTHES in print』を創刊。創刊号『#1』は4月18日発売。価格は500円。
商船三井客船は、2015年10月~2016年5月までの「にっぽん丸クルーズ」を発表した。
富士ソフトは、第6回教育ITソリューションEXPO(通称EDIX)でパソコンを必要としない総合教育ソリューション「みらいスクールステーション」を展示している。当日は、同ブースで体験授業も行われる。
米国の自動車最大手、GMは5月21日、米国ケンタッキー州のボーリンググリーン工場に、4億3900万ドル(約530億円)を投資すると発表した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)。同社のリコール(回収・無償修理)を巡る対応について、米国で公聴会が開かれる。
米航空宇宙局(NASA)は5月20日、土壌水分観測ミッション「ソイル・モイスチャー・アクティブ・パッシッブ(Soil Moisture Active Passive、SMAP)」のオペレーション開始を発表し、世界全域の土壌水分の分布画像を公開した。