ヤマハ発動機は、釣りやすさと機能性を追及したフィッシングボート『F.A.S.T.23』を開発し、7月1日から発売すると発表した。
ブリヂストンは、同社グループの環境活動をまとめた「ブリヂストングループ環境報告書 2015」を発行した。報告書では、2050年を見据えて設定している「環境長期目標」に基づいた2014年の活動実績および今後の活動計画を紹介している。
解体現場で働くさまざまな機械が並ぶ「2015NEW環境展」で、遠隔操作ができる解体機を展示したのがハクスバーナ(スウェーデン)の子会社、ハクスバーナ・ゼノア(本社・埼玉県川越市)だ。その解体機は現在、福島原発で活躍しているという。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月25日、中国上海で開幕したCESアジア15において、『RS7スポーツバック』の自動運転車が中国での公道走行テストに成功した、と発表した。
富士重工業(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2014年度(2014年4月~15年3月)の再資源化などの実績を公表した。
日本航空(JAL)が発表した4月のグループ輸送実績は、国際線の旅客人数が前年同月比7.5%増の65万3278人と3カ月連続で前年を上回った。
日産自動車は5月26日、同社のメキシコにおける累計生産台数が1000万台に到達した、と発表した。
気象庁は、静止気象衛星「ひまわり8号」を7月7日午前11時(日本時間)から正式運用を開始すると発表した。
国土交通省は、6月の「不正改造車を排除する運動」強化月間に、街頭検査などを実施し、不正改造車を市場から排除すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル『レヴォーグ』『XV』『インプレッサ』『WRX』専用トップグレードモデル「SFR-S01F」を6月20日より発売する。