アルパインがOPTMサウンドシステム「OPTM8-HI」の8チャンネルDSPパワーアンプ、ルーフスピーカー、ドアウーファーの単品での発売を発表。2月上旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始される。
アルミモールの劣化や白サビで困っている輸入車オーナーは少なくないだろう。「東京オートサロン2024」に出展していた中央自動車工業株式会社のブースでは、輸入車のアルミモール保護目的のコーティングとして『C.A.W アルミモールコートEX』がアピールされていた。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
日本の自動車産業の信頼を損ない、自動車の認証制度の根幹を揺るがすようなトヨタ自動車グループによる相次ぐ不正行為の報いが、あからさまに新車の販売台数などにはね返ってきたようだ。
マセラティは2027年、新型のラージサイズ電動SUVを発表する。『グレカーレ』の上に位置する欧州Eセグメント車で、パワートレインはEVになる。
アウディのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
愛知県日進市は、BOLDLY(ボードリー)の協力のもと、2月1日から3月8日まで、マイナンバーカードを用いた自動運転バスの乗車予約とポイント付与の実証事業を実施する。住民が自由に移動できる街の実現に向けた新たな取り組みだ。
三菱自動車は2月1日、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、『エクスパンダー・クロス』のハイブリッドを、タイ・バンコクで初公開した。
マツダは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、新しい時代に適合したロータリーエンジン(RE)の研究開発を加速する。2024年2月1日付で約6年ぶりに「RE開発グループ」を復活させ、REを発電機用として進化させる。
通常のカーオーディオシステムでは、低音を十分に再生しきれない。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーは17cmクラスが最大サイズで、その大きさでは低音をスムーズに鳴らすのが難しいからだ。なので「低音強化策」がさまざま実行されている。