カーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えつつも「どこから手を付ければ良いかが分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて具体的な“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は、中級スピーカーを手軽に取り付けるプランをリコメンドする。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が販売中の鍛造スポーツホイール・ヴォルクレーシングGシリーズに、限定モデル「G025 LTD」が新登場。サイズは18・19・20インチ、全48アイテムで、税込み価格は11万1100円~13万8600円、販売開始は2024年3月を予定。
1月のダイハツ工業の軽自動車『タント』の販売台数が、前年同月比66%減の4849台。1カ月ほど前の2023年12月は総合ランキングで3位という売れ筋の車種だったが、23位と順位を大幅に下げてしまったという。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。
MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。
BMWは2月11日、米国で開催される「スーパーボウル」のテレビ中継において、『5シリーズ』新型の60秒の映像を放映する。YouTubeで先行公開されている。
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。
トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。
スバルは、1月12日から14日にかけて千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、スバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で出展。トーヨータイヤブースにて『レガシィアウトバックBOOST GEAR PACKAGE』を展示した。