フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは11月6日、新型SUV『タイロンL』を天津工場で発表した。
11月5~11月8日(4日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、石破内閣の支持率に関するニュースや米大統領選の行方など、政治に関するニュースが目立ちました。
ヤマハ発動機は11月8日、スーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』の2025年モデルを発表した。12月5日に発売し、価格は105万4900円からだ。
カワサキモータースジャパンは、新型スーパーモト『KLX230SM』を発表した。メーカー希望小売価格は61万6000円(税込)で販売開始は2025年1月13日より。
Hyundai Mobility Japanは11月8日、横浜のHyundai Customer Experience Centerで「Hyundai Biz. Day」を開催し、コンパクトEV『インスター』の日本導入を正式に発表した。
チューニングカーに欠かせないのが追加メーターだ。ひと昔前のチューニングカーと言えば、ダッシュボードにずらりと並べられたアナログメーターがチューニングの証とも言える存在だった。
ジープは11月6日、小型SUV『アベンジャー』の2025年モデルの受注を欧州で開始した。新たに「4xe」モデルを追加し、BセグメントのコンパクトSUV市場での電動化を加速させる。
コンチネンタルは、EICMA2024において、スポーツツーリングバイク向けの新型タイヤ「ContiRoadAttack 4」を発表した。
トヨタ自動車北米法人は、3列シートSUV『グランドハイランダー』の2025年モデルを発表した。
日産自動車は11月6日、大型商用車『インタースター』の新型を欧州で発売した。